今日の服は何色?「心が疲れきっているとき」に選びがちな色が判明

WooRis / 2014年8月26日 11時45分

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「なんだか最近、元気が出ない……」「気持ちが落ち込む……」なんてことはありませんか?

実は、私たちが普段無意識に選んで、洋服やアクセサリーとして身に付けている“色”と、今の自分が感じている気分には密接な関係があります。

洋服の色やアクセサリーで無意識に“ある色”を選んでいるのは、「実はあなたは疲れているよ」という自分からのメッセージになのです。そのまま気付かないで放置してしまうと、うつなど患う深刻な事態にも発展しかねません。早い段階で自分からの無言のメッセージを読み取っておきたいですよね。

ではいったい、心身が疲れているときにはどんな色を選んでしまうのでしょうか? 今回は女優でカラーセラピストの鎌田聖菜さんに、無意識に選んでいると危険な兆候だといえる色について教えていただきました。

■1:黒やグレー、白の洋服ばかりを選んでたら要注意

「人は身体や心が疲れている時は無意識に大きな刺激を避けようとします。それは色使いでも同じ。

疲れている時に自ら真っ赤なドレスを着てパーティーに参加しようとは思わないはずで、そういう時は、浄化やリセットの色である“白”を無意識に選んで癒されるか、“あまり目立たなくしていたい”、“そっとしておいて欲しい”という表れから、落ち着いた色、特に黒やグレーを着て無意識に気配を消していることもあるでしょう。

疲れているという自覚から、これらの無彩色のカラーを着ているのならそれが自然な心理というものですが“普段から黒やグレーしか着ない”いう方は、ちょっと要注意です!」と鎌田さんは言います。

黒やグレー、白の洋服ばかりを選んでいる傾向がある場合、現在の自分の心身の状態が健康なのか、立ち止まって振り返ってみるよい機会かもしれませんね。 

■2:黒やグレー、紫は“やる気を奪ってしまう色”

鎌田さんによると、選ぶ色によっては自分自身のやる気が失われてしまう危険もあるといいます。

「黒は全ての光を吸収してしまう色なので、毎日のように黒ばかりで身体を覆っていると弱みを見せる事が出来ず、抑圧的、威圧的な感情が出てきてしまいます。孤独感や深い悲しみを表す色でもあるので、何もなくても心が沈みやすくなってしまうこともあります。

グレーは、曖昧でぼんやりとしたはっきりしないイメージ色であるため、優柔不断で憂鬱な気分を誘発しやすくなります。

また、気を付けなくてはいけないのが紫。紫は高級感や気品を司る色ですが、使い過ぎるとその気品が失われ、不安や低俗感を生むことがあります。紫を使う時は少しの差し色やポイントとして取り入れていくとよいでしょう」

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