寝る前にやったらダメ!「知らずに睡眠の質を下げている」NG習慣3つ

WooRis / 2014年8月24日 18時0分

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昼間だけでなく、夜も気温が高い日が続いていますね。そうすると、なんだか寝つきが悪いと感じることもあります。扇風機や冷房を使用して対策をしているという人も多いのではないでしょうか。

それでも寝つきが悪いと感じる方、それはもしかしたら気温が高いことだけでなく、寝る前のNG習慣が大きく関わっているのかもしれませんよ。そこで今回は、管理栄養士である筆者が、“睡眠の質を下げてしまうNG習慣”についてご紹介します。

■1:お風呂のお湯は42℃以上はNG

「ダイエットのため」と言って、半身浴をしている方もいるはず。半身浴は血液の流れを良くしますし、汗をかくためデトックス効果もあると言われています。半身浴だけでなく、湯船につかることはなんだかほっとした気持ちになれリラックスもできます。

しかし、その入浴方法で気を付けたいのが温度。高め(42℃以上)の温度のお湯につかると交感神経が刺激を受け、身体が興奮した状態になります。そのことで睡眠が浅くなってしまい、熟睡しにくくなってしまうのです。

■2:夜のコンビニはNG

寝る前に強い光を浴びてしまうと、これもまた交換神経が刺激され寝つきが悪くなってしまいます。

パソコンやテレビ、スマートフォンなどの電子機器を寝る直前に使用すると、私たちを睡眠に導く“睡眠ホルモン”とも呼ばれている、“メラトニン”の分泌を妨げてしまいます。さらに要注意なのが夜のコンビニ。コンビニの照明は一般の家庭で使用されている照明よりも明るいものを使用しているのです。

もちろん、遅くまで営業しているスーパーや雑貨屋さん、電気屋さんも同様です。お店はお客さんの購買意欲を高めるために明るくしていますが、メラトニンの分泌を抑制して、睡眠の質を下げてしまいます。

■3:寝る直前のアルコール摂取はNG

寝ている間にも水分は失われてしまうので、寝る前の水分摂取を避けるのはあまり良いことではありません。

ですが、水分摂取といっても、その時に何を飲むかということにも注意が必要です。基本的には常温の水が理想的です。あまり冷たいものを飲んでしまうと内臓に刺激を与えてしまいます。

また寝酒をするという方もいますが、アルコールが分解されると刺激されるのは交換神経。そのため寝る直前のアルコール摂取も、睡眠の質を下げる原因になります。アルコールを飲む場合は、就寝時間の3時間くらい前には切り上げるようにすると良いですね。

いかがでしたか? 他にもハーブティーを飲んでみること、軽いストレッチを取り入れることなどが、質の良い睡眠に効果的です。ハーブティーの良い香りや温かさには身体をリラックスさせる効果があると言われており、またストレッチも血液の流れを良くしてくれるので、質の良い睡眠をとりやすくなると考えられています。

寝る前の習慣を見直して快適な睡眠を手に入れ、疲れをしっかりと取り除いて次の日を迎えられると良いですね。

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