面倒でもしっかり乾かして!「濡れ髪のまま寝る」と起きる悲劇とは

WooRis / 2014年9月22日 18時0分

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夏場はとくに、暑くて「ドライヤーめんどくさーい」と濡れたままの髪で寝ていた方……いらっしゃいませんか? 実はその行動、髪にダメージが残るだけでなく、もっと大変な事態を招くかなり“ヤバイ行動”だというのです。

では一体、濡れ髪放置の何が“ヤバイ”のか、ヘアーのスペシャリスト・ヘアケアマイスターの資格を取得している鈴木康哲さんに話をうかがってきました。髪によいオススメのドライ方法も教えてもらいましたのであわせてチェックしてくださいね。

■なぜ濡れたまま放置しちゃダメなの?

濡れたままの髪で寝てしまうことにどんなデメリットがあるのでしょうか?

(1)ダメージにつながる・・・洗って濡れたままの髪の毛はキューティクルが膨張して剥がれやすくなっています。ですので濡れたまま寝ると、枕との摩擦でキューティクルがはがれてダメージにつながってしまうのです。

(2)頭皮が冷える・・・濡れたままの状態でいると髪に水分が残っている状態なので頭皮が冷えてしまいます。頭皮が冷えると血行が悪くなってしまうので、抜け毛の原因になります。

(3)雑菌を繁殖させてしまう・・・濡れたままの髪で寝るというのは、濡れた雑巾をそのまま放置しているのと同じこと。枕と濡れた髪に密閉された頭皮には大量の雑菌が湧き、貴方の頭にカビ菌が……もし、頭皮が臭く感じたら、それは雑菌が繁殖した証拠です。

疲れたからといって、髪を乾かさずに寝てしまうと、臭いや薄毛、さらにはキューティクルまで失われバサバサ髪に……絶対避けたい事態ですよね。

それでは、どんなケアがオススメなのでしょうか?

■ダメージを減らす乾かし方

ドライ方法の一般的なものはタオルドライとドライヤーのドライですが、どちらもメリットデメリットを含んでいます。タオルドライの場合、こすりすぎると開いたキューティクルをはがしてしまうので、結局乾かさないで寝るのと同じ結果になってしまいます。ドライヤーも熱の力を使うのでダメージがあります。

では、どうするのが一番良いのでしょうか?

「まずはタオルで根本の水分をしっかり押さえるようにふき取りましょう。そこから、タオルで髪をはさむようにして水分をとります。さらに、くしをいれて水分を毛先に移動させて、またタオルで挟むように水分を取りましょう。

それからドライヤーで乾かしてあげると、ドライヤーの使用時間が短くて済みます。さらに、ドライヤーの熱がどうしても気になる人は、洗い流さないトリートメントをつけてからケアするのもおすすめです」

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