被害にあってからじゃ遅い!アナタの大切な「暗証番号」を守る2つの方法

WooRis / 2014年9月23日 21時0分

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クレジットカードやキャッシュカードを利用する際、他人に暗証番号がカンタンにわかってしまう危険性があることをご存じですか?

最近ではサインレスで買い物ができるお店も増えていて、IC機器にカードを差し込み暗証番号をプッシュするだけで支払い完了! といった経験を、誰でも1度はしたことがあるのではないでしょうか。そんなシーンこそ、他人に暗証番号を盗まれないように気をつけなければいけないのです。

そこで今回は、海外サイト『iClarified』の記事と、Mark Rober氏によって動画サイト『YouTube』に公開されている「iPhone ATM PIN code hack」の動画を参考に、クレジットカードやキャッシュカードを使用するときに、暗証番号を他人に盗まれないようにする注意点をご紹介します。

■1:暗証番号ではない数字を触りながら正しい暗証番号を入力する

犯行の驚くべき手口とは、赤外線サーモグラフィを用いる方法なのです。Mark Rober氏の動画では、いとも簡単に他人の暗証番号を読み取ることに成功しています。

赤外線サーモグラフィを通すことによって、暗証番号を入力するときにどの数字を触ったのかが見えてしまい、暗証番号を盗まれてしまうのです。

これを防止するには、暗証番号を入力する際、暗証番号以外の数字も触っておくことが有効です。

通常、暗証番号は4桁である場合が多いのですが、キーの配列を意識して、暗証番号以外の数字も同時に触りながら入力するテクニックを使うことが、効果的な防止策になります。

■2:周囲の人に手元が見られやすい場所での入力は位置を確認してから

暗証番号を入力する手元を他人から見られにくくしておくことも意識してください。

コンビニのATMやショップのレジ先で暗証番号を入力する際は、周囲の目を意識し、自分の立ち位置を調整することで手元を見えにくくすることができます。

自分の後ろに並んでいる人だけでなく、少し離れたところにいる人からも丸見えになっていないか、常に気をつけるようにしてください。

以上、暗証番号を盗み取られないよう日ごろから気をつけたい2つの点をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

動画ではiPhoneを用いた犯行手口が紹介されていましたが、赤外線サーモグラフィの機械自体は違法なものではなく安価なものも売られていることから、インターネット上でも多く販売されています。これを悪用され、いつ・誰に、アナタの暗証番号を狙われるかわかりません。

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