ほんのわずかな差!離婚する夫婦・しない夫婦の「たった1つの違い」とは

WooRis / 2014年9月27日 9時0分

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離婚の原因として挙げられやすい“性格・価値観の不一致”。芸能人の離婚ニュースでも「彼とは価値観が合わなくて……」という弁をよく耳にしますよね。

しかし、夫婦というのはもともと他人。血のつながった兄弟姉妹でさえ個性があるというのに、まして生まれ育ちの異なる夫婦において、性格や価値観が一致しないのは当たり前のはず。では、すれ違いで破局する夫婦とそうでない夫婦との間には、一体どのような差異があるのでしょうか?

今回は、書道家であり、夫婦関係についても研究してきた武田双雲さんの著書『パートナーにイラッとしたとき読む本』を参考に、離婚しないために夫婦がやるべきたったひとつのことをお届けしたいと思います。

■なんと“離婚する夫婦”と“円満な夫婦”の差異はひとつしかない!?

離婚に至る夫婦とうまい関係を築いている夫婦。両者にある差異は、“すれ違いがあったときにどんな対応をするか”という点だけ、と武田さんは主張しています。つまり、すれ違ったときに、「また私が思ったのと違うことをする」とイライラしていると破局コース。「チャンス」とポジティブに捉えられれば円満コースというわけです。

冒頭でも述べたように、夫婦は価値観が違って当たり前。どんなに似た者夫婦であったとしても、価値観がピッタリ重なり合うことはありえません。「今日、何食べたい?」のようなささいな問題から、“子育て”など夫婦にとって重大な問題に至るまで、夫婦間で意見がくい違う場面は次から次へと出てくるはず。

離婚に至る夫婦というのは、その価値観のズレに直面したときに、「この人の考えていることはおかしい!」と相手を否定的に見たり、挙句のはてには「この人には何を言ってもムダ」と話し合いを放棄したりしてしまうのでしょう。これでは、夫婦間の溝は深まるばかりです。

■違いを“成長”につなげる3ステップ

夫婦間で価値観のズレを発見した際、破局コースではなく円満コースに乗るためにはどうすればいいのでしょうか? 武田さんは3段階に分けて、対処法を紹介しています。

「初級編は“すれ違って当たり前”と違いを認めること。中級編は、ふたりの違いを“面白い”と感じられること。上級編になると、違いから学び、“お互いまだまだ向上し合える余地があるな”とワクワクさえしていけます。夫婦は“違い”から学び、成長していくことができるのです」

自分と全く価値観が同じのコピー人間と暮らすことを想像してみてください。それって、スムーズかもしれないけれど、単調でつまらないように思えますし、新しい発見や成長も得られませんよね。

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