勉強だけじゃダメ!子どもが生き抜くために必要な10のソーシャルスキル

WooRis / 2014年9月27日 16時0分

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子どもの将来に漠然とした不安が広がっている今の社会において、“勉強ができれば将来は安泰”というわけにはいかないと、多くの親が思っていることではないでしょうか? だからこそ、子どもの教育には悩みも多いと思います。

そこで今回は、アジア圏の親向けライフスタイル情報サイト『the asian parent』の記事を参考に、“子どもに必要なソーシャルスキル10個”を紹介します。勉強以外に、社会で上手くやって行くためにはどんなことが必要とされるのでしょうか。さっそくチェックしてみてください。

■1:人の話を聞く

先生の話を聞かない子どもや授業中なのにうろうろする子どもなどが、学級崩壊の原因のひとつとして話題になっています。コミュニケーションの基礎として、また、学習能力をあげるためにも、人の話を聞くことは重要な能力です。

■2:順番を守る

最近では、例えば電車の乗り降りでも、“降りる人が先”といった基本的なことすら守らずに、我先に席を取ろうと車内に駆け込む人が増えてますよね。実際は、子どもより大人に守れない人が増えている気がしますが……。

■3:ルールを守る

社会に出ると、きっと一番必要なスキルになってくるのではないでしょうか。決められたルールは守らなければなりません。子どものうちからルールを守ることの大切さを教えてあげましょう。

その際は、なぜルールを守らなければならないのかも伝えられるといいですね。

■4:物事に集中する

最近の子どもには“ADHD”などが増えている、と言われていたりもしますが、集中力はとても大事な能力。ひとつのことに集中できることは、才能と言ってもいいかもしれません。

小さい頃から、子どもが何をしている時に集中しているのかを親が観察し、その力を伸ばしてあげられる機会を作るのがいいでしょう。

■5:人に助けを求められる

シャイな日本人には意外と、これができない人も多いのではないでしょうか。社会に出ると、時に人に頼ること、助けを求めることも必要になることもあります。正しい助けの求め方を身につけておきましょう。

■6:話す時には順番に

自分ばかり話さないで、他人にも話をするタイミングを作れるようになりましょう。自分ばかり話す大人は確かにいます。もしかしたら増えているかもしれません。そういう人が周りからどう思われているか……ちょっと考えれば分かるはずです。

■7:他人とうまく付き合う

そもそもこれができなければ、社会に適合できません。引きこもりの最大の原因は、人との付き合いがうまくできないことではないでしょうか。いくら勉強ができても、この力は養われません。塾などの習い事だけでなく、人とのコミュニケーションの場を設けるようにしましょう。

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