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前田敦子が2歳の息子に教えられたこと。Huluオリジナル「死神さん」インタビュー

ウートピ / 2021年9月30日 20時45分

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「逃げ得は許しません——」。“死神”と呼ばれるクセモノ刑事が、冤罪となった事件の真相に迫る痛快ミステリードラマ、Huluオリジナル「死神さん」が、Huluにて9月17日(金)より独占配信中です。

田中圭さん演じる主人公・儀藤が毎回異なる“気の合わない相棒”と、破天荒なやり方で事件の真相解明に挑む物語。原作は大倉崇裕さんの同名小説(幻冬舎文庫)で、「金田一少年の事件簿」や「TRICK」シリーズ、「SPEC」シリーズで知られる堤幸彦監督が本作のメイン監督を務めました。

ドラマ版オリジナルのキャラクターで、儀藤の「連絡係」として登場する巡査長・南川メイを演じた前田敦子さんに、撮影中のエピソードなどをうかがいました。

堤監督の現場は毎回楽しい

——オファーを受けてどんなことを思いましたか?

前田敦子さん(以下、前田):堤監督が私の役はオリジナルだから原作を読まなくても大丈夫だとおっしゃったので、まず脚本から入りました。読んでみて、メイには監督の笑いのセンスが託されていると感じたのが最初の印象です。笑いだけでなく、シュールな部分もしっかりと描かれていたので、きっと楽しい現場になるだろうと思いました。

——実際、撮影はいかがでしたか?

前田:とても和気あいあいとした雰囲気で撮影が進みました。監督の現場は毎回本当に楽しいんですよ。無茶ぶりも多いのですが、それをうまくキャッチできると嬉しい。監督ご自身が楽しみながら演出をされているので、私も楽しまないともったいないなって。

メイを演じるうえで意識したのは、声の大きさです。躊躇(ちゅうちょ)してしまうと、恥ずかしい感じになる気がして。周囲のことを気にせず喋っている子だと思ったので、自分を貫き通すという性格を表現するには声量を大きくするのがいいのではないかと。

——儀藤がボソボソと喋るのとは真逆ですね。

前田:二人のアンバランスさが際立つようにしながら、不自然になりすぎないようにというバランスも意識しました。監督の作品での私って、普通じゃない子の役ばかりで……(笑)。こんな感じでいいのかな? と思ったりもするのですが、戸惑いや違和感があるというのは、自分が知らない自分に出会えているってことですよね。監督の作品に出ると、新しい自分を作っていただいている感覚があります。それに、私は“良い女性”を演じてくださいとオーダーされるより、こういうクセのある女性の役に挑戦するほうが楽しさを感じます。

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