月15万で優雅に暮らせるフィリピン、心が軽くなるブラジル―世界移住のメリットって?

ウートピ / 2016年3月8日 15時0分

――たとえば日本で人間関係に疲れてしまったとか、仕事がどうしても嫌になってしまったとか、人生をリセットしたいタイミングで移住を考えてみる、というのはどう思われますか?

貝ヶ石:ブラジル在住の日本人の方が、「閉鎖気味だったり鬱っぽくなってしまったりしたら、ブラジルに来れば心が軽くなるはず」と言っていました。とても陽気な国民性ですからね。ブラジルに限らず、日本の価値観から解放されると心が軽くなるということは、あるんじゃないでしょうか。

――そのほかに移住に適したタイミングって、何かありますか?

貝ヶ石:仕事を退職したあと、老後を海外で過ごすのもおすすめです。銀行残高の証明が必要になるなど、条件面のハードルが高いという難しさもありますが、リタイアメントビザを取得して海外に移住する方は、実際に多いですよ。

――老後の移住におすすめの国は、どこですか?

貝ヶ石:やっぱり暮らしやすさを考えると、東南アジアでしょうね。フィリピンは、ほかのアジア諸国に比べてリタイアメント制度の条件がゆるいので、とくにおすすめ。物価も安く、レギュラータクシーの初乗り料金は40ペソ(約94円)、物価は日本のおよそ5分の1と言われています。生活レベルにもよりますが、通常はひと月15万円もあれば満足な暮らしができるはず。20万円以上になれば、お手伝いさんを付けるとか、タクシー乗り放題なんていう贅沢な生活も叶います。日本で年金に頼って暮らすとなると、そんな生活はまず無理ですよね。老後の選択肢のひとつに、ぜひ海外移住を加えてみてください。

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せかいじゅう公式サイト

(小林香織)

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