西島秀俊、堺雅人、長谷川博己……いまアラフォー俳優が女性の心を射止めるワケ

ウートピ / 2014年5月3日 12時0分

写真

いまアラフォー俳優が女性に人気なワケ

現在、アラフォーの俳優の活躍が注目されています。ドラマ『MOZU』の西島秀俊(43)は熱愛の報道もあり、話題の人で、ネットニュースのアクセスが上昇中だそうです。バラエティーなど、マルチに活躍していた大泉洋(41)も、『探偵はBARにいる』シリーズで俳優としての魅力を開花させたほか、エッセーが20万部を超えるヒットしているとのこと。また、『半沢直樹』で大ブレイクの堺雅人(40)、CMでのお茶目なキャラクターも見せる長谷川博己(37)も女性たちの心を射止めています。その人気の理由はいったい何でしょうか。

共通点その1:遅咲き

まず、デビューしたのは早くても、正式にブレイクしたのは最近になってからというのが彼らの第一の共通点でしょう。西島秀俊は1992年にデビュー。『あすなろ白書』や『悪魔のKISS』などのヒット作に出演して知名度はそこそこあったというのに、その後はさほどブレイクするわけでもなく低空飛行を続けました。

大泉洋も同様に、20代だった1995年から活動を続けています。今でこそアカデミー賞俳優ですが、初めて全国ネットのテレビドラマ『救命病棟24時』に出演したのは2005年。やはりデビュー後は地元北海道では活躍していても、東京では低空飛行の期間が長くあります。

また、堺雅人も遅咲きの人です。1992年にデビューしますが、デビュー当初は脇役がほとんど。そんな中、雑誌『テレビブロス』だけは堺雅人推しで、2005年から同誌の「好きな男」特集でナンバー1を飾りましたが、初めて連続ドラマで主演を務めたのは2010年の『ジョーカー 許されざる捜査官』でした。

長谷川博己に限っては、文学座に入所して芸能活動を始めたのは、3人より比較的最近の2001年ですが、その後、世間に知られることになるのは2010年のドラマ『セカンドバージン』で鈴木京香の相手役に抜擢されてからでした。

4人とも、デビューしてから主演俳優になるまでに、かなりの時間を要したのです。この遅咲きにはメリットがあります。長い時間をかけて積み重ねるうちに演技力は確かなものになりますし、徐々に浸透した人気は、急にブレイクした人気よりも、地に足がついたものになりやすいでしょう。

共通点その2:年相応で、普遍的である。

これまでだったら、俳優には、どことなく「華」や「キラキラ」が必要でしたが、最近ブレイクのアラフォー俳優には、「華」や「キラキラ」よりも、「ざらっとした」感覚があります。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ウートピ|オンナ目線のニュースサイト

トピックスRSS

ランキング