2017年の注目映画は? 「こうあるべき」を揺さぶる4作品【邦画編】

ウートピ / 2017年1月2日 20時45分

写真

2017年の注目映画【邦画編】

新年、いかがおすごしでしょうか。『シン・ゴジラ』や『君の名は。』など邦画の当たり年と言われた2016年。今年も注目の映画が続々と公開されます。

ウートピ世代におすすめしたい2017年1〜3月に公開される作品をご紹介します。今回は、邦画を4作ご紹介します。

荻上直子監督5年ぶりの新作は「トランスジェンダー」がテーマ

映画『かもめ食堂』や『めがね』で知られる荻上直子監督が5年ぶりにメガホンをとる注目作が映画『彼らが本気で編むときは、』。

育児放棄された少女・トモが叔父のマキオ(桐谷健太さん)の家に行くと、そこにはマキオの恋人・リンコ(生田斗真さん)がいた。リンコはトモが初めて会うトランスジェンダーの女性だった……というストーリー。

「リンコさんのような心の人に惚れちゃったらね、あとのいろいろなことはどうでもいいんだよ」という桐谷さん演じるマキオのセリフに象徴されるように、自分や、自分の大切な人との幸せに必要なのは見せかけの関係性ではないこと、ほんとうに大事なものは何かを教えてくれる作品です。

ミムラさん、小池栄子さん、門脇麦さん、田中美佐子さん、りりィさんが脇を固めます。2月25日公開。

素直になれない父と娘

年末年始、帰省中の人もいるのではないでしょうか。「家族」と言っても、いつもうまくいくとは限らない。むしろ近い関係だからこそ、ギクシャクしたり、感情をぶつけ合ってしまうこともあるのではないでしょうか。

女優の小西真奈美さんが主演する映画『トマトのしずく』(榊英雄監督)はいじっぱりで素直になれない娘と口下手で不器用な父との葛藤を描いた作品。俳優の石橋蓮司さんが小西さん演じるさくらの父親、吉沢悠さんがさくらの夫を演じます。

父と娘の関係を支えるように、夫・真の優しさも際立ちます。親子の話でありながら、夫婦についても考えさせられる作品です。1月14日公開。

笑って泣ける! 「熟年離婚」がテーマ

俳優の阿部寛さんと女優の天海祐希さんが夫婦役で主演する映画『恋妻家宮本』は、ヒットドラマ『家政婦のミタ』などで知られる脚本家の遊川和彦さんが初監督を務め、「熟年離婚」をテーマに描いた作品。

子どもが親の手を離れ、ひと段落したのもつかの間。ある日、夫は妻が隠していた離婚届を見つけてしまう……というストーリー。重松清さんの小説『ファミレス 上・下』を原作に、遊川監督が大胆な脚色を加えて笑って泣けるストーリーに仕上げました。菅野美穂さん、相武紗季さん、工藤阿須加さんが出演します。1月28日公開。

人気マンガが実写化! 神木隆之介のビジュアルに胸キュン

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ウートピ|オンナ目線のニュースサイト

トピックスRSS

ランキング