飲んでも翌日はベストコンディション。オトナ女性のための賢いお酒の飲み方

ウートピ / 2017年3月11日 20時45分

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オトナ女性のための賢いお酒の飲み方

アラサーにもなると、だんだん「飲み方」も上手になってきて、20代の頃はよくやらかしていた「お酒の失敗」も減ってきます。

とはいえ、たまに「翌日に残っちゃってしんどい」「飲むと頭痛がする」といった問題を抱えることも。自分の限界をちゃんとわかって飲んでるはずなのに、なぜ?

それは、お酒とカラダが合っていないからかも。カラダにやさしく上手に酔うためのポイントを内科医の松田明子(まつだ・あきこ)先生に聞きました。

お酒を飲むと肌が痒くなるケース

お酒は好きなんだけど、「赤ワインだけはダメ」「日本酒を飲むと頭痛がする」といった、特定のお酒がムリという人は少なくありません。松田先生によると、「そういう人は、もしかしたら特定のお酒にアレルギーがあるのかも」とのこと。

「お酒を飲むとカラダが痒くなるという人が時々います。じんましんのようなものができる人もいますが、これはお酒に対してカラダがアレルギー反応を起こしているから。アルコールに弱いわけではないけれど、ある特定のお酒を飲むと体調がよくないという場合は、アレルギーが原因になっているケースがほとんどだと思います」

どの物質がアレルギーを引き起こしているか、特定するのは難しいようですが、原因として考えられる物質はいくつかあるそうです。

「例えば、お酒とつくる過程で加える果汁や添加物、発酵のプロセスで生まれる物質がアレルギーを引き起こします。具体的には、酸化防止剤として使われる亜硫酸などが原因物質として考えられます」

「とくに赤ワインはヒスタミンと呼ばれる物質のたくさん含まれているので、頭痛などを引き起こす可能性があると言われています」

「ちゃんぽんは酔いやすい」って本当?

たいして飲んだわけでもないのに、翌朝「なんか、頭が痛い」「カラダがダルい」という時は、量や体調よりも他のことに問題があるかもしれないそうです。

「よく“ちゃんぽんにして飲むと、酔いやすい”と言いますが、あれは本当です。仮にワインだけを飲んでいたら、グラス5杯ぐらいが自分の限界とわかるんですが、ビール、水割り、ワイン、ウィスキーのロック……といろんなものを次々に飲むと、どのくらい飲んだか見当がつかなくなってしまうんです」

「今、限界の8割くらいまできてるな、そろそろ切り上げなきゃな、という感覚がわからなくなってしまうんですね。なので、“ちゃんぽん”はオススメしません」

自分に「合うお酒/合わないお酒」はわかっていても、ついまわりの人や店員さんに勧められて馴れないお酒を飲んでしまうことも、ありますよね。下手に酔わないためには、自分の中の「いつもの流れ」をキープした方がよさそうです。

最後に飲みたいカクテルとは?

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