すっぴんの梨花は劣化でなく進化! 脱カワイイ女性たちへ投げかける等身大のオトナのメッセージ

ウートピ / 2014年6月8日 12時0分

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脱カワ!すっぴん梨花は劣化でなく進化

モデルの梨花さんが『梨花「NO.22」』という本を出版し、週刊で1万6000部を売り上げ、6月9日付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)で8位にランクインしました。本のリリースにあわせて、『AERA』で表紙を飾り、「新しい40歳」の代表としてインタビューを受けています。また、『オトナミューズ』や『BAILA』など、ファッション誌の表紙を飾った数は250回を超えて、日本史上最多とのこと。いまや、本当に女性たちのミューズになった梨花さん。

でも、同年代でずっと彼女の活躍を見てきた人ならば、今の輝きっぷりは知りつつも、いつの間にこんな存在に!? と思っている人もけっこういるのでは。たくさんの大人モデルがいる中で、なぜ彼女だけが一人勝ち状態になったのでしょうか。

バラエティーからモデルに専念

かつての梨花さんと言えば、『夜も一生けんめい。』や『笑っていいとも!』、『ロンドンハーツ』などのバラエティーでぶっちゃけ発言をするタレントというイメージも強かったはず。ところが、次第にモデル業に専念するため、テレビへの出演は控えるようになりました。

当時は、モデルからタレントになる人はいても、タレントからモデル業に力を注ぐ人は少なく、その路線変更はかなり珍しかったと記憶しています。最近卒業した『sweet』でも、誌面に登場してから表紙になるまでには、かなりの時間がかかったとのこと。一朝一夕ではなく、モデルという職業への真面目なアプローチが今になって身を結んだと言っていいでしょう。

二度の路線変更

モデルとして、梨花さんは二度の路線変更をしています。1980年代、もともとは梨花さんは『JJ』や『CanCam』などのいわゆる赤文字系モデルでした。その後、30代に入って、『sweet』などの青文字系のモデルとしてモデル活動を強化します。そして、その『sweet』を2014年の4月号をもって卒業し、どちらかというと「リアルクローズ」路線の『オトナミューズ』の顔として、再出発。

このことを梨花さんは「自分自身で意識的に節目をつくり整理整頓してきた」と『BAILA』2014年4月号で語っています。この二度の卒業を経て、より等身大の大人たちのモデルとなった印象です。

“ママタレ”には頼らない

梨花さんは2011年に第一子を出産していますし、子どもとの写真をInstagramにアップしたり、インタビューでも子育てについて語っています。だから、ママであることは日常の一部ではあるのですが、いわゆる“ママタレ”という方向性はとっていません。

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