理想と現実のギャップ……“必死すぎて痛い”脊山麻理子が映し出す、働くアラサー女子の葛藤とは?

ウートピ / 2014年6月16日 12時0分

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脊山アナが映し出すアラサー女子の葛藤

フリーアナウンサー、脊山麻理子34歳。29歳の時、日本テレビを退社してフリーになったものの、仕事も少なくパッとせず、最近はバラエティー番組や雑誌のグラビアでの露出が増えています。

テレビで泥酔して非難ごうごう

4月17日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)では、プロレスラーや美容師の男性と飲み、泥酔して愚痴をこぼしたり、カラオケで絶唱したり、泣き出したり……。乱れまくって痴態をさらしていました。

これに対し、ネット上の女性の反応は、

・ドン引き
・恥ずかしい
・みっともない
・同情すらできない

と、非難ごうごう。番組内で有吉弘行からも、「うるせえ、ブス!」と一喝されていました。

ぶっちゃけトークと大胆露出で必死さアピール

また、6月10日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した際は、仕事を取るための“必死度”をアピール。「仕事なくて困ってて。有吉さんの番組(櫻井有吉アブナイ夜会)で酔っぱらったところを見せたりとか、本当に自分が好きな人間だったらやらないですよ。それでも仕事が欲しいからやっている」と弁明していました。

6月1日には、都内の書店で初写真集『SEYAMA』(集英社)の発売記念イベントを行いました。ビキニ+ショートパンツという大胆な姿で取材陣の前に登場し、「『出し惜しみしてんじゃないの?』と言われたくなかった」と、写真集を宣伝していました。

理想の自分と現実の自分のギャップに苦しむアラサー世代

彼女のあまりにもなりふり構わない姿は、痛々しいとしか言いようがないかもしれません。しかし、アラサー世代の働く女子といえば、仕事ではある程度の経験もできて、それなりに自信も出てきた頃。それなのに、何かと予想外の問題が起きたり、思うように評価されなかったりして、「なぜ私はこんなに頑張ってるのに報われないのだろう」と悩む時期でもあります。友人と飲みに行けば、「人生思い通りにいかない」と周りに当たってしまうこともあるでしょう。

でもそれは、理想とする自分と、自分の実力との間に大きなギャップがあることに苦しんでいるからではないでしょうか。そして、その厳然たる事実を自分自身が一番よく知っているからこそ、つらくてたまらなくて、人のせいにしてしまいたくなるのではないでしょうか。

仕事も恋愛も趣味も、すべてを勝ち取るのは難しいこと。でも、全部思い通りのものが欲しいなら、それなりの努力が必要だし、つらいことを耐え忍ばなければいけない時期もあるのもわかっています。そんなアラサー女子が見られたくない本音を、脊山アナはむき出しで表現しているように見えます。だからこそ彼女は、“女から嫌われるタイプ”なのかもしれません。

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(編集部)

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