「女子の人間関係=モヤモヤ」はもう古い ストレスフリーな“ごきげん”生活のススメ

ウートピ / 2018年5月1日 19時45分

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「女子の人間関係=モヤモヤ」はもう古い ストレスフリー“ごきげん”生活のススメ

人間関係というと、すぐに「モヤモヤ」「ギスギス」とした言葉をイメージしてしまいますが、本当にそうなのでしょうか? これまでの職業経験を生かして、働く女性へアドバイスを送る、作家の有川真由美(ありかわ・まゆみ)さんに、これからの時代の人間関係について全4回に渡ってつづっていただきます。

有川さんは「人間関係って、メンドウなことばかりじゃない」と言います。人間関係をチャンスに繋げる視点を持つには?

日常的な悩みの9割は人間関係

「人間関係って本当にメンドウ……」。上司や同僚、家族、恋人や友人、ママ友など他人の言動は、「どうして、あの人はああなの?」とこちらの想像を容赦なく超えてくるもの。

職場でもイライラ、家に帰ってもモヤモヤ……。人間関係がもとで、仕事を辞めたり、異動させられたりと、キャリアに影響が出ることも少なくありません。日常的な悩みの9割は、人間関係からくるといっても過言ではないでしょう。

暗い話からはじめてしまいましたが、お伝えしたいのは、人間関係って、メンドウなことばかりじゃないってことです。むしろ、ありがたく恩恵にあずかっていることのほうが遥かに多い。人と付き合う魅力をもっとイメージできれば、トクすることがさらにたくさん生まれてくるのです。

不機嫌になっても、自分がソンするだけ

かつての私も、「人間関係ってメンドウ」とネガティブなことばかりを考えている一人でした。

ある職場では、嫌いな上司がいるだけで、一日が憂うつ。つい不機嫌な態度をとったり、話したくないから連絡を怠ったり。当然、仕事もうまくいかず、互いに責任をなすり合うばかりで、上司がさらにイヤになるという悪循環でした……。

でも、あるとき、同僚の女性から、こう言われたのです。

「不機嫌になっても、自分がソンをするだけよ」

あぁ、たしかにと、ぱっちり目が覚めたようでした。相手の態度は自分の鏡。不機嫌な態度をとるのは、天に向かって唾を吐くようなものなのです。

その同僚は、悪意のあることを言われても「あら、そうですか」と受け流し、「まぁ、あの人もいいところがあるしね」と、自分に都合のいい情報だけを選んで受け取っている。だから、どんな相手にもご機嫌でいられるし、彼女のまわりはいつも笑顔があふれているのだろうと、心からナットクしたわけです。それからというもの、私はできるだけご機嫌でいようと心がけてみました。

お互いさまだからしょうがないと認めてしまおう

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