足のむくみをケア! オフィスでツボ押しヨガ4つ【鍼灸師が教える】

ウートピ / 2018年7月24日 15時1分

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オフィスでツボ押しヨガ4つ【鍼灸師が教える】

デスクワーク中、午後からだんだんと足がむくんできて、靴がきつく痛みが出ることはありませんか。鍼灸師で理学療法士、またプロトレーナーでもある仲川豊基さんは、「足のむくみを自分でケアするには、とにかく足を動かして血流を促す必要があります。デスクワーク中でも可能な、足のツボを刺激するヨガのポーズを紹介しましょう」と話します。そこで詳しくレクチャーしてもらいました。

長時間座りっぱなしで血流が悪化している

夕方になると、足が太くなったように見えることがあります。仲川さんはまず、足のむくみについてこう話します。

「座りっぱなしや立ちっぱなしで長い時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなって、水分がふくらはぎから下の皮下にたまりやすくなります。その結果、むくんで太く見えることもあるでしょう。

次に、足の血流を促すツボを刺激しながら、無理なく筋肉を鍛え、ストレッチすることができる、しかも、デスクワーク中や、飛行機、バス、車での長時間の移動中などでも座ったままでできるヨガのポーズをお伝えします」

ではさっそく、「足のむくみケア・ツボ押しヨガ」を教えてもらいましょう。「ツボの位置がわかりにくいときは、その周辺のイタ気持ちいい場所を探してください」と仲川さん。

下半身と同時に上半身のエクササイズもできる

(1)上半身ツイストでツボ「承筋(しょうきん)」刺激

「承筋(しょうきん)」とは、足の血流を促し、むくみ、こむら返り(足のつり)、腰痛に働きかけるツボの名称です。ここを刺激しながら、上半身を軽くねじると、さらなる血流促進が期待できます。

<承筋の位置>
ふくらはぎのもっともふくらんだところの中心。かかとと膝(ひざ)の後ろの中間。左右にあります。

椅子に浅く座り、背筋を伸ばします。右の足の「承筋」を左の膝で刺激するように、足をかけましょう。

左の手は右の膝の下あたりに置き、右の手で椅子の背もたれを持って体を右側にひねります。ウエストからねじるように意識をして、視線は右の肩の後方に向けて10~15秒キープします。その後、ゆっくりと元の姿勢に戻り、左右の足と、ひねる方向も変えて1回とし、2~4回をくり返しましょう。

(2)前屈でツボ「足三里(あしさんり)」刺激

足の疲れをとることで知られるツボの「足三里」を刺激しながら、前屈をして、ふとももの裏とふくらはぎの血流促進をはかりましょう。

<足三里の位置>
膝のお皿の下からおや指以外の4本の指をそろえた幅の分だけ下へ、すねの外側の骨のきわ。左右にあります。

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