キレイな指先には憧れるけど、ネイルケアってよくわからないという貴女へ

ウートピ / 2018年9月20日 9時45分

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ネイルケアってよくわからないという貴女へ

月1のジェルネイルで爪先まで美容を楽しむ女性たちがいる一方、ネイルをしない/できない人たちもいます。けれど、PC作業に家事に、酷使しがちな指先には意外と負担がかかっているもの。ささくれや爪先の欠けがありませんか? それは地爪が弱いせいではなく、ケアをサボっているため起きたトラブルかもしれません。

今回はネイルケア・ハンドケア専門店「ちょっとお手入れ代々木店」の店長・前島菜那(まえじま・なな)さんに、見た目以外でもネイルのケアが必要な理由と、セルフケアの方法について伺いました。

ネイルケアのみを求める人も多い

——「ちょっとお手入れ」ではケアを中心に行われていますが、ケアだけをしたいと考えるのはどんな方でしょうか。

前島菜那さん(以下、前島):爪の装飾はしたくない、あるいは事情があってできないけれど、爪に清潔感を出したいという人たちですね。日本ネイリスト協会による「ネイル白書2016-17」の調査によると、ジェルネイルをしている女性は10%未満。仕事柄できない人、ネイルの時間が取れない人、面倒でしない人……など、していない人は90%もいます。

——清潔感を出すために、お店ではどんなケアをしているのですか?

前島:いちばんの人気メニューは甘皮ケアです。甘皮を処理するだけで爪が長く見えるので、小さい爪がコンプレックスの方にも人気があります。あとは、ピカピカに磨くケアや、深爪の方が爪を育てるためにいらっしゃることも。

——深爪を育てる?

前島:あまりにも深爪すぎると炎症を起こすことがあるので、深爪の方にはよくないことに気づき、改善していただくようにサポートしています。深爪になってしまう理由として、爪切りの時に失敗したり、ストレスでむしったり噛んだりしてしまうなどがあるのですが、できれば爪先は残して欲しいです。

しなやかさがあるのが「健康な爪」

——爪を大事に使うように改めることも、ケアのひとつなのですね。

前島:はい。指先を無意識に酷使している方も多いので。例えばパソコンのキーボードを打つ力が強いとか、お菓子の蓋を乱暴に開けるとか。そういったことでも、爪に内出血を起こす場合があります。このような方も定期的に爪のケアをすることで、普段から指先に意識が向くようになり、爪の使い方が変わり、爪のトラブルもおさまっていきます。

——それを「爪を育てる」と言うのですね。体調が爪に表れるということはありますか?

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