もしかして私ってサゲマン? 相手に“影響を与える”ということ【○○って言わない女子】

ウートピ / 2019年3月7日 20時0分

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もしかして私ってサゲマン? 彼に聞きたいこと

恋愛経験をある程度積み重ねてきて、酸いも甘いも知っているオトナだからこそ、パートナーにあえて「言わない」ことをあえて拾って、恋愛コラムニストの桐谷ヨウさんにアドバイスをいただく連載「◯◯って言わない女子」。

ヨウさーん! 今回はこんなつぶやきを発見しましたよーー!!

【今回のつぶやき】

「私ってサゲマン?」

どんな人と付き合っても、相手がやることには口出しをしません。どんな仕事をするか、どんな生き方をするのか、応援をすることはあっても「こうしたほうがいいよ」というのは言わないようにしています。相手は自分とはちがう他人だからです。

ただ、世の中を見渡してみるとパートナーの転職に口をだしたりプロデュースをしたりすることで男性が出世することもあるようです。そういう女性と比べると、私は少なくとも「アゲマン」ではないよなあと思います。パートナーからときどき「君は冷たいよね」と言われることもあります。私ってサゲマンなのでしょうか?

他人に期待をしないのはすばらしいけど…

遊び人だった晩年期のことです。

自分が遊んだ女の子が、次に付き合う人と続々と結婚していくのを見て

「んー、俺はアゲチンかもしれん」

と勘違いして悦に入っていたのですが、これはダメな“ヤリチンあるある”かもしれません。

いまは聖人なヨウさんです。

えっと、サゲマンってことはないんじゃないかな(笑)

相手を上げても下げてもないんで、気にすることないような……。

ご質問を読んで思ったのは、

「相手に過度な期待をしないのは素晴らしいな」

ということでした。

これができない人があまりにも多くて、相手に求めてしまうことで相手を苦しめて、自分自身も苦しめてしまう。そんな人が、恋愛でも仕事でも、あまりにも多すぎるからです。

自分の勝手な期待と他者とのギャップに「怒り」が生まれ、いざこざが生まれる。

じゃあ期待しないことが全面的によいのか?って話でいうと、まさしく「冷たい」という言葉にあらわれているよね。

やっぱりその相手に対して、無関心に見えやすいよね。

干渉されることを心地いいと思う人は少ないだろうけど、相手から求められることが、期待されることが動機づけになる人はたくさんいる。自分の内側でモチベーションをつくっている人は案外多いじゃないですか。

ただ、これってすごく難しい問題を孕(はら)んでいます。

教育や指導では語り尽くされていることですけど、理想の他者像と現状の他者像の指摘って一筋縄ではいかない。

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