頭のニオイがつらい…! すぐに実践したいケア8つ【美髪プロが教える】

ウートピ / 2019年4月25日 22時1分

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髪を振りほどいたときや枕に顔を近づけたときなどに、いやな臭いがすることはありませんか。自分の頭の臭いだと気づいて、がく然とします。

美容師で美髪のためのケアを追求する三谷遥さんに尋ねると、「まずは自分で臭いをチェックして、体調不良ではないのに臭うようなら、普段のケア法が原因になっているかもしれません。これを機に見直してみてはいかがでしょうか」とのことです。詳しく教えてもらいましょう。

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枕カバー、ヘアブラシ、帽子の臭いをセルフチェック

はじめに三谷さんは、頭の臭いのセルフチェックについて、こう説明をします。

「自分の頭の臭いにはなかなか気づくことができずに、放置している場合もあります。日ごろ使用している枕カバーやヘアブラシ、帽子の内側をかいでみて、臭いの様子を確かめましょう。

ロングヘアの場合は、髪の毛を鼻先に持ってきて、直接かいでみてください」

さらに、頭の臭いの原因について、「頭皮の皮脂と汗がまざりあって酸化すると、臭いが発生します。その臭いは毛髪にも移ります。放置すると雑菌が繁殖してさらに悪化します」と三谷さん。そこで、そうなる理由ついて、次に詳しく挙げてもらいました。

(1)髪の洗いすぎ
臭いや汚れを取り除こうと思って、1日に数回シャンプーをする、長時間ゴシゴシと洗うなどすると、皮脂が過剰に分泌されます。すると、毛根に皮脂が詰まり、臭いの原因となります。

(2)洗浄力の強いシャンプーの使用
洗浄力の強いシャンプーを使用すると、皮脂を余分に洗い流すことになります。すると頭皮が乾燥し、皮脂の過剰分泌につながって、臭いの原因になります。

(3)香水、ヘアケア製品などの香料のまざりあい
頭皮の臭いをごまかそうとして、香水やヘアケア製品などをつけすぎると、香料がまざり、かえって臭いの原因になります。

(4)帽子による頭の蒸れ
髪や頭皮の紫外線対策として、帽子は必須アイテムです。しかし、長時間着用していると、頭が蒸れてきて汗と皮脂がまざりあい、臭いの原因となります。

(5)髪を乾かさない
洗髪後に髪を乾かさずに生乾きのままの状態でいると、臭いの原因となる白癬菌(はくせんきん)という高温多湿な環境を好むカビや雑菌が繁殖して臭いの原因となります。

(6)ヘアブラシの汚れや臭い
ヘアブラシでブラッシングをすると、頭皮や髪に付着した皮脂や汚れがヘアブラシに付着します。洗わないとそれらは酸化して臭いを発します。そのブラシを使い続けていると、蓄積した汚れや臭いが、逆に頭皮や髪に移ることになります。

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