タブー視されがちでも…。働き女子とオトナの動画について語ってみた【女の性欲】

ウートピ / 2019年5月24日 21時45分

私、彼氏とセックスするときに自分のスマホで動画を撮って、それ見ながらオナニーしたりするんですけど、「自分のセックスってこんなにつまらないんだ……」って思いましたよ。「好き」と「気持ちいい」しか言ってないし。

——ボキャブラリーは2つのみ(笑)。

小森:そうなんです(笑)。だから、本当にAVってすごいなって思います。

柴崎:AVって、ものすごく編集されたセックスなんですよ。コンテンツとして成り立たせるためのヴィジュアルもそうだし、角度とかもそう。「この体位でこんなに喘ぐわけない」とか思うんですけど、その喘ぐ女性を見て私もムラッとできるわけで、やっぱり「見せるためのセックス」なんだなと思います。私はレイプものが好きなんですけど、実際にレイプされたいわけじゃないし。そもそも合意のないセックスは犯罪だから。

太田:うん。AVが助長してるとか言われるけど、その判断は自分でできなきゃダメだよね。ちょっと方向が変わっちゃうけど……私は部屋の真ん中にベッドがあるのが理解できない。インテリア関連の仕事をしていたので「なんで?」って気をとられてその気になれない(笑)。

柴崎:知り合いの女性関係が派手な男性が部屋の真ん中にベッドを置いてて、「これはAVを参考にしているのでは……!?」と思ったことがあります。

——ファンタジーを鵜呑みにしちゃった男性というのを実際に見たわけですね。

柴崎:そうですね。たしか、セックスの仕方もAVっぽかった……。なんか前戯でわかりません? こいつはAVを教科書にしてきたヤツだなって。

太田:「違う、その指は横に動かさないんだよ!」って言いたい(笑)。

小森:そういう人には、こっちも気を使ってAVみたいにリアクションとらなきゃいけないし。

柴崎:負のループですよね。

——虚無ですよね……。虚無しかない。

小森:テンプレ通りにいかないと空気が凍るし、罪悪感の多いセックスになっちゃいそう。

——AVをファンタジーとして捉えられる人と、そうでない人の差ってなんだと思いますか?

柴崎:「かめはめ波」を打てると思って練習しちゃう人とそうでない人?(笑)

太田:そう聞くとかわいいけど!(笑)

柴崎:私自身、処女時代はファンタジーとして見られてなかったかもしれないです。ある程度経験を積んで初めてわかるというか。

小森:私もファンタジーとして捉えられてないときはあったかもしれない。だから、AVで女優さんがすっごい気持ちよさそうだったことに期待して、その期待が毎回外れて。「あっ、こんなもんか……」っていうガッカリの連続でしたね、私の人生は(笑)。

第2回は5月27日(月)公開予定です。
(ウートピ編集部)

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