美髪の秘訣は頭皮マッサージ! 美髪プロが教えるセルフケア法

ウートピ / 2019年6月20日 21時45分

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髪にダメージがあるとき、頭皮に触れるとかゆみやちょっとした痛みがある、また、美容院で頭皮が、「赤い、黄色くなっている」や「硬い」などと指摘されたことはありませんか。

美容師で美髪のためのケアを追求する三谷遥さんは、「頭皮の状態は自分で気づくことは難しく、放置していると髪のダメージも深刻化していきます」と話します。どうやら、頭皮の状態が悪いと髪にも悪影響があるようです。そこで、自分でできるケアの方法を詳しく聞いてみました。

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頭皮の血流が滞り、髪のダメージ、臭いも

はじめに三谷さんは、頭皮と髪の状態がどう関係するのかについて、こう話します。

「頭皮には多くの毛細血管が集まっています。その毛細血管を通して髪に栄養が運ばれ、髪の健康を保つことができます。ただし、栄養が偏っている、睡眠不足、運動不足、ストレスがあるなどだと血流が滞り、頭皮に栄養が行き渡りにくくなります。頭皮の色合いは全身の体調を反映するとも言われます。

すると、抜け毛や切れ毛、髪のツヤ、コシがなくなるなど、毛髪に悪影響が及ぶようになります。また、頭皮が乾燥してフケが出る、かゆい、雑菌が繁殖するなどで臭いも発生します」

頭皮のトラブルは自分では気づきにくいとのことでしたが、どうすればよいのでしょうか。

「頭皮の色に注目してください。どのようなダメージ、トラブルがあるのかがわかります。頭皮の色や状態は家族や親しい誰かにチェックしてもらうとよいのですが、自分ですることも可能です。

鏡の前で手鏡を持って、頭皮を映して見る、また、スマホで撮影をして見るなど工夫しましょう」と三谷さん。

健康な頭皮は青白く、毛根が透けている

そこで三谷さんは、不健康な頭皮の色について、次のように説明をします。

「頭皮に赤みがある場合は、頭皮が炎症している、血流が滞っているというサインです。また、紫外線を浴び続けている、パーマやカラー剤などによって頭皮が炎症を起こしていることも考えられます。頭皮全体ではなく、一部や毛根の付近が赤くなっている場合も多いので、油断せずにチェックをしましょう。

黄色くなっている場合は、頭皮の毛穴に皮脂や汚れがたまっていると考えられます。べたつく、いやな臭いがするようになります。

白いと、頭皮が乾燥していて、角質がはがれてきています。この場合、フケやかゆみの原因となります。

やや青白く、毛根が地肌に透けて見えている状態が、健康な頭皮だと言えます」

頭皮は硬くないかをチェック

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