恋愛の「おいしいとこどり」がしたい。紫原明子と桃山商事がNEO恋バナ

ウートピ / 2019年7月29日 9時45分

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恋バナ収集ユニット・桃山商事の新刊『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(イースト・プレス)が6月に発売され、刊行を記念したトークイベントが6月、「ピースオブケイク」(東京都港区)で開催されました。

ゲストに登場したのは『家族無計画』(朝日出版社)などの著書を持つエッセイストの紫原明子さん。既婚、未婚、恋愛中、男、女……それぞれ環境も恋愛観も異なる4人で、赤裸々な「NEO恋バナ」が繰り広げられました。意外にも今回が初対面だという桃山商事と紫原さん。トークの内容を3回にわたってお届けします。

「モテ」「愛され」以外の細かな恋バナにこそ趣がある

清田代表(以下、清田):桃山商事は、日頃からひたすら恋バナを収集してそれについておしゃべりしているユニットです。今日は我々の新刊『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(以下『モテすべ』)の内容も紹介しつつ、紫原さんと楽しくワイワイ恋バナをしていきたいと思っています!

紫原明子さん(以下紫原):『モテすべ』を読ませていただいたんですが、めちゃくちゃ面白くて、私も3人と一緒に恋バナをしているような気分になりました。ただ同時に、私にとって恋愛では見たくない部分も書かれていたんです。みなさんあけすけで、それこそ書名にあるように「すべて」話してるじゃないですか。

清田:改めて読み返すと「なんでこんなことまでしゃべっちゃったんだろう……」と思うところも結構あります(笑)。

紫原:私は、どちらかというときれいな部分だけを見て恋愛するんです。だからこの本に登場する方たちは、私と違って生活に近いところで恋愛をしているんだなって感じました。

清田:紫原さんは、生活と恋愛を切り分けているということですか?

紫原:私は「18歳で結婚して19歳で一人目の子どもを出産して、30歳で離婚」してるんですけど、バツイチになってから初めて恋愛がリアリティーを持ったんですね。それもあって、今は結婚とかは考えずに、生活とは切り分けて「おいしいとこどり」的に恋愛をしてます。

ワッコ係長(以下:ワッコ):『モテすべ』には、生活感のある話もたくさん出てきますもんね。
 
紫原:おならとかゲロとか、めっちゃ出てくる(笑)。そういうきれいじゃないことも含めて、『モテすべ』には恋愛の難しさみたいなものも描かれていて、そこから育んでいけるような関係性はいいんだろうなって思いました。本当に、「すべて」入ってますよね。

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