【公演レポ】キム・ナムギル ファンミーティング 「友へ」を歌いながら、涙を流した理由とは?

Wow!Korea / 2014年4月11日 14時24分

俳優キム・ナムギル

「お・も・て・な・し」

ステージに登場したキム・ナムギルが、両手を合わせて挨拶すると、客席からは大歓声。「実は、『アイーン』にしようか迷ったのですが、昨日ホテルのレストランのウエイターさんに聞いてみたところ、『お・も・て・な・し』を勧められたのでこちらにしました(笑)」と秘話を明かして会場を沸かせた。

ドラマ「赤と黒」や「善徳女王」で演じた憂いを秘めたキャラクターが人気のキム・ナムギルが、3月26日(水)にパシフィコ横浜でファンミーティングを開催。前日25日(火)に続き2日連続のイベントで、1日目のテーマは「赤の館に伝わる愛の物語」。2日目の26日は、「あなたに伝えたいこと・黒の館の秘密」がテーマで、「THE SECRET」というタイトル通り、デビュー当時のエピソードや家族のことなどを、ユーモアを交え、たっぷりと語ってくれた。

まず、最初のコーナーは、シークレット・トーク1「今なら話せるでしょ!!」

キム・ナムギルの初期の代表作といえば、「頑張れ! クムスン」。スクリーンにショートヘアーの初々しい姿が映ると、会場からは「ヒュー!ヒュー!」と大きな歓声が上がった。キム・ナムギルは、下を向いて、舌をぺろりと出し、恥ずかしそう。「カッコイイー!」「かわいい!」という声が飛ぶと、「なんだよ~」と日本語でいいながら、照れた表情を見せた。

「この作品で初めてテレビに出演し、当時は本当にたくさん怒られました。なぜかというと、その前は舞台で活動していたので、どうしても動きが大きくなってしまったんです。例えば、『お別れのキスをするね』と言うときも、舞台をやっていたときのクセで、大声でセリフを言ってしまい、監督には『いったいあの男はどこから連れてきたヤツだ!』と怒られました」と、笑った。

「でも、そんな経験があってこそ、今の自分がいるんだと思います」と、下積み時代を振り返るキム・ナムギル。「音楽は1、2か月練習をするとうまくなりますが、演技はすぐに上達しません。演技には、人生で積み重ねた経験が出るからだと思います」

また、オフの日にすごし方については、「普段はスケジュールがタイトなので、家に帰ることができません。だから、オフの時は家族と過ごすようにしています」と、家族を気づかう優しさを見せた。

「どんなに遅く帰っても、嫌なことがあった日には、時に罵声も交えながらその日にあったことを母親に話すんです。でも、『演技が上手く行かずに大変だったんだ』と話しても、母は変わらないトーンで、うなずきながら聞いています。実は、母は早く寝るので、僕が出るドラマを見ていないんです(笑)」と、母との仲むつまじいエピソードを語ったキム・ナムギル。

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