【個別インタビュー】「VIXX」遂に日本デビュー！ 「みなさんが期待している以上のものをお見せします！ 」

左から ヒョギ、ホンビン、ケン、エン、ラビ、レオ

「VIXX」は最高のVoice、最高のVisual、最高のValueを兼ね揃えた6人組アイドルグループ。2012年Mnetのオーディション番組「My DOL」での活躍が認められデビュー。

メンバーは、チャーミングでカリスマ性のあるリーダーのエン、クールなポーカーフェイスのレオ、ソウルフルなボーカリストのケン、ダンスにラップ、多彩な才能のラビ、花美男のホンビン、グループのマスコット、末っ子のヒョギの6人。ポップセンスあふれる楽曲とユニークでドラマチックなパフォーマンスは、他のアイドルとは一線を画す。2013年に行われたグローバルショーケース「2013 VIXX GLOBAL SHOWCASE“THE MILKYWAY”in JAPAN」では日本デビュー前にも関わらず、チケットは瞬く間に完売となった。7月2日にアルバム「DARKEST ANGELS」で遂に日本デビューを果たし、発売記念イベントを行うために来日した彼らが、7月7日都内にてインタビューに応えてくれた。

「こんにちは。よろしくお願いします！」と声を合わせて、輝くオーラをまといながらインタビュールームに現れた、レオ、ラビ、ケン、ヒョギの4人。今回はこの4人が日本デビューの感想や、「VIXX」の事、好きな食べ物まで様々な質問に答えてくれた。

－まずは自己紹介をおひとりずつお願いします。

レオ：「VIXX」のメインボーカルのレオです。よろしくお願いします。

ラビ：「VIXX」のラッパーのラビです。

ケン：「VIXX」のメインボーカルのケンです。

ヒョギ：「VIXX」の末っ子のヒョギです。

－エンさんとホンビンさんが不在ですが、メンバーから見たエンさんとホンビンさんの紹介をお願いします。

ラビ：エンはリーダー、ホンビンは「絵」です。「絵」＝ビジュアル担当です。ホンビンは何でもできるのですが、一番のアピールポイントはビジュアルです(笑)

－ではグループとしての「VIXX」について「『VIXX』のここだけ他のどのグループにも負けないぞ」というような所はありますか？

ラビ：他のグループと比べたりは特にしていません。自分たちの特色としてあまりマニアックになりすぎない程度に、グループとしてのファンタジー色、自分たちの色というものをたくさん出していこうと思っています。常にみなさんが期待している以上のものをお見せしたいと思っています。

－日本デビュー決定おめでとうございます！日本デビューが決まった時の感想を聞かせてください。