[5]JUNE所属のグループ「WAZZ UP」、新曲「YEAH」を発表「何も考えず皆で盛り上がりたい! 」
Wow!Korea / 2014年8月7日 13時39分
kyo-hey:僕は、ブルーノ・マーズです。3年前までは、アーティストという立場で音楽を聴いていなかったのですが、いまは僕も彼と同じ立場に立って音楽に触れる中で、彼独自の世界を尊敬しています。先日、ライブへ行ったのですが、驚くくらい「すごい」と感じて、さらに好きになりました!やっぱり、ライブアーティストはすごいなと直接、肌で感じることができました。彼は神です!
JUNE:僕もブルーノ・マーズのライブへ行ったのですが、その日は何もできなくなるくらいの衝撃を受けました。以前、ラジオ番組で彼にインタビューする機会があったのですが、その時「良い音楽を作ることも大切だけど、作り続けることが一番大切だよ」と教えられ、その言葉を大切にしています。
kyo-hey:そういえば最近、JUNEは毎日のように「魔女の宅急便」の主題歌を歌っているよね!
JUNE:そうなんです!最近、毎日ユーミン(松任谷由実)さんの曲を聴いていて、彼女は今までにない音楽を作り上げた人だと感じています。もっと早くユーミンさんの音楽に出合いたかったと悔しくなりました。
そして2人は、「これからもずっと『WAZZ UP』の音楽を届けたい」と目標を掲げる。
JUNE:たくさんの場所でライブを開きたいという思いがあるのですが、そのためには、まず僕たちが音楽をやり続けることが一番大切だと思っています。何があっても諦めず、くじけずに前を向いて歩いていけるアーティストになりたいです。
kyo-hey:僕たちの存在を残すために、いま自分が何をやらなければならないか、日々考えています。何年先も「WAZZ UP」というグループが音楽を届けていること、それが目標です。
最後にファンへメッセージを!
kyo-hey:いつも応援ありがとうございます!これからも「WAZZ UP」は皆さんが楽しめるような空間を作り続けていきますので、応援よろしくお願いします!
JUNE:今回のアルバムは、僕たちが“いましかできないこと”を詰め込んだ作品です。アルバムを聴いていただけたら、必ずお気に入りの曲を見つけてもらえると自信があります!それから、ライブ会場にもぜひ足を運んでくださいね。いつも、ありがとう!
組まれるべくして集まった「WAZZ UP」の強い絆を感じるインタビューとなった。なお、彼らは来る24日(日)東京・南青山 FutureSEVENにて、単独ライブ「WAZZ UP サマーパーティー2014」を開催する。
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