大ヒット韓国映画と登場人物ペ・ソル将軍の子孫が対立か

Wow!Korea / 2014年9月15日 23時56分

映画「鳴梁(ミョンリャン)」ポスター(提供:OSEN)

ペ・ソル将軍の子孫が、韓国で大ヒット中の映画「鳴梁(ミョンリャン)」を名誉棄損で告訴したが、映画側はこれについて整理中だと明らかにした。

慶尚北道(キョンサンプクト)・星州(ソンジュ)警察署関係者は15日午後、「慶州ペ氏一族で構成された『小説・映画に関する緊急対策委員会』が、映画『鳴梁』を相手取り告訴状を提出した」と述べた。これに対し「鳴梁」の制作会社関係者は「現在、整理中」だとしている。

警察によると、緊急対策委員会は「鳴梁」の中のペ・ソルに関する内容が虚偽だと主張し、名誉棄損で控訴状を提出すると伝えたという。映画がペ・ソル将軍の人格を侮辱し、歴史的事実とは無関係の虚偽の内容を流布しているというのだ。

問題になった部分は、ペ・ソル将軍が劇中、イ・スンシン(李舜臣)に反旗を上げて仲間たちを先導し軍の士気を下げた張本人として描かれている部分だ。劇中ペ・ソル将軍はイ・スンシン将軍の計画に反対して船を燃やしてしまい、アン・ウィ(安衛)の矢に当たって倒れる。

これについて「鳴梁」側関係者は「記事を見て初めて知った。我々はまずペ・ソル将軍の子孫たちから連絡をもらったこともない。記事だけが先走っている状況だ」と明らかにした。

続けて「告訴状が提出されたことについてまだ立場を整理中であり、何とも申し上げることはできない」と述べた。

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