<Wコラム>“ヨン様”ペ・ヨンジュンが大成功させた「1人所属事務所」の今後は?

Wow!Korea / 2014年10月30日 16時59分

韓国の俳優や女優など役者たちの世界では、いわゆる「1人所属事務所」と言われるような芸能プロダクションを立ち上げ、健闘している芸能人がたくさんいる。写真はペ・ヨンジュン。(提供:OSEN)

韓国の芸能プロダクションといえば、「東方神起」や「少女時代」、「EXO」らが所属する「SMエンタテインメント」が有名だ。他にも「BIGBANG」や「2NE1」、「WINNER」の「YGエンターテインメント」、「2PM」や「Wonder Girls」、「GOT7」の「JYPエンターテインメント」など、大手所属事務所を思い浮かべる人が多いだろう。

他にも、韓国の音楽業界には最近のK-POPブームの追い風もあってか、それなりの規模を誇る事務所がここ数年で増えている。

その反面、俳優や女優など役者たちの世界においては、いわゆる「1人所属事務所」と言われるような芸能プロダクションを立ち上げ、健闘している芸能人がたくさんいる。

アーティストの場合は、媒体露出の他、アルバム制作や楽曲配信、コンサートなど、専門のスタッフなしでは実現が難しい業務が多いが、役者の場合は本人そのものが商売道具になるため、しっかりとしたマネジャーさえ付いていれば、独立することも比較的簡単にできてしまう。

しかし、いくら零細事務所といっても、法人として経営する以上は、スケジュールや売上管理から契約、交渉、マーケティング活動など様々な業務が必須となるため、誰にでもできるわけではない。

では、所属事務所から独立を果たし「1人所属事務所」を立ち上げた芸能人たちをおさらいしてみよう。

まずは、「ヨン様」こと、俳優のペ・ヨンジュンだ。

「冬のソナタ」など韓国ドラマブーム真っ只中の2004年、「BOFエンターテインメント」を設立して「1人所属事務所」をスタートさせた彼だが、その後は資本を順調に増やしながら2010年には今の「キーイースト」に変身させた。今では「太陽を抱く月」キム・スヒョン、韓国版「花より男子」キム・ヒョンジュン、「スリーデイズ」ソ・イヒョンなどの役者が所属する上場企業へと成長させている。まさに「1人所属事務所」の典型的な成功事例といえる。

そして、2007年頃からは、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、チェ・ジウ、ソン・スンホン、ユン・ウネなどのトップスターたちが次々と個人事務所を立ち上げ、「1人所属事務所の黄金時代」を築いた。

「ビョン様」こと、俳優のイ・ビョンホンは2007年に数人のスタッフを連れて「BHエンターテインメント」を設立し、今では、「黄金の帝国」コ・ス、「太陽を抱く月」ハン・ガイン、「屋上部屋のプリンス」ハン・ジミン、「トンイ」ハン・ヒョジュ、「ネイルもカンタービレ」シム・ウンギョンなどの人気俳優や女優たちが所属する役者専門の芸能プロダクションに成長した。

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