入国拒否されたイ・スンチョル、番組で憤慨「韓国をどう思っているんだ」

Wow!Korea / 2014年11月10日 23時6分

韓国歌手RUI(イ・スンチョル)が、羽田空港で抑留された心情をニュース番組で明らかにした。(提供:OSEN)

韓国歌手RUI(イ・スンチョル)が、羽田空港で抑留された心情をニュース番組で明らかにした。

イ・スンチョルは10日に放送されたJTBC「ニュースルーム」で電話インタビューをおこなった。

抑留の理由について「急に別室に連れて行かれた。理由を聞いたら『最近メディアに出ていた件で』と言われた。急に話を変えて23年前にあったことを言い立てた。理解できない。私が思うには独島(竹島の韓国名)のことだろう」と明らかにした。

またこれからの日本での活動について「元々、日本での活動をそんなにたくさんしてはいなかった。大韓民国の国民として独島問題を見つめてきた。これから国民参加を督励する独島行事に積極的に参加していこうと思う」と決心を語った。

さらに「これはとても深刻な問題だと思っている。一体、韓国をどう思っているんだ。本当に憤慨した」と心情を吐露した。

イ・スンチョルは9日午前、日本の知人から招待を受け、アシアナ便に乗って羽田空港に到着した。到着後、釈然としない理由で入国管理局に4時間ほど抑留された。これは最近、独島に上陸して統一ソングを発表しており、それが多くのメディアに報道されたことに対する報復及び標的性入国拒否とみられ、批判されている。

このような日本側の対応は、独島に上陸して独島及び統一のキャンペーンを行なった後だったという点で疑問をもたらしている。イ・スンチョルはことし8月14日、光復節の前日に脱北青少年合唱団と共に独島に上陸し、統一を願う歌「その日に」などを発表するという即席音楽会を開いて国内外で話題を呼んだことがある。当時イ・スンチョルは各メディアのインタビューで「独島と慰安婦問題は、韓国・北朝鮮にとって共通の関心事の一つだと判断し、独島を訪れた」と述べていた。

大麻事件以降、20年以上の間に15回ほど日本に入国してきたが、これまで入国時に制裁を受けるようなことはなかった。2000年代初めに日本でのコンサートを開催するなど、活動に対しての制約も受けなかった。

イ・スンチョルは現在、一週間ほどの日本での日程を中断し、韓国に戻って休暇を過ごしている。

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