「プロデューサー」コン・ヒョジン、最近アンチが出現したのはキム・スヒョンのせい？

女優コン・ヒョジン（35）がドラマ「プロデューサー」で俳優キム・スヒョン（27）を困らせる演技をしながら、アンチファンが増えそうだとジョークを飛ばした。

韓国女優コン・ヒョジン（35）がドラマ「プロデューサー」で俳優キム・スヒョン（27）を困らせる演技をしながら、アンチファンが増えそうだとジョークを飛ばした。

女優コン・ヒョジンは11日午後2時より、ソウル・THE RAUMにておこなわれたKBS2TVドラマ「プロデューサー」の制作発表会で、「スヒョンが演じるスチャンにイライラする。（キャラクターは）こんなに勘が鈍いのに、テレビ局で仕事をしている」と述べた。

女優コン・ヒョジンが演じるタク・イェジンは、俳優キム・スヒョン演じるペク・スチャンを困らせる。彼女は「すべてが心配だ。アンチファンができるのではないだろうか。アンチファンが一人ずつ増えているのはキム・スヒョンのせいなのでは…」と冗談を話した。

12話で企画されたドラマ「プロデューサー」は、夜勤は日常、徹夜はオプション、表情と体力で武装したKBS芸能局の高スペックな彼らを描く純度100%のリアルドラマだ。来る15日午後9時15分に韓国でスタートする。