【イベントレポ】甘くてセクシーな6人組「Dal★Shabet」、ファンサイトオープン記念イベント開催
Wow!Korea / 2015年7月29日 20時6分
とろける甘さとセクシーさで多くのファンを魅了する韓国の6人組ガールズグループ「Dal★shabet」(ダルシャーベット)。ドラマやバラエティーにも幅広く進出し、アイドルの枠を超え活躍の場を広げる彼女たちは、男性ファンはもとより、可愛さと洗練されたファッションセンスで女性たちからも人気。そんな彼女たちのジャパンオフィシャルファンサイトが7月24日にオープンし、これを記念した「Dal★ShabetOfficial Fansite Open記念イベント」が2日間に渡って開催。7月25日(土)は、新大久保・K-Stage O!にて昼夜2回公演でファンとの甘い触れ合いの時間を持った。
「Dal★Shabet」は、韓国語で甘いを意味する“ダルダ”に“シャーベット”を合わせ、「甘いシャーベット」という意味を持つ。「第2の『少女時代』」として注目を浴び、2011年のデビュー前から多くの関心を集め、デビューミニアルバムの「Supa Dupa Diva」はミュージックバンクK-チャート5位になるなど、ポータルサイトの検索で1位を記録、まさに彗星のごとく舞い降りたスーパーアイドルグループ。
真夏日となったこの日、会場は甘いシャーベットも一瞬で溶かすような熱い空気で満たされていた。ウヒがドラマ撮影のためにイベントに出席できないことが告げられると、残念そうなファンの声。
しかし場内が暗転しオープニング映像が流れると否が応でも期待が高まっていく。歓声が最高潮に達したところで、メンバーが登場。襟元と袖口にフリルのついた清楚なブラウスと美脚を活かした赤いショートパンツで、ファンへの気持ちを歌詞にしたという「To.Daring」の日本語バージョンを披露。日本で待っていた「ダーリン」(=「Dal★Shabet」のファン)に感謝を伝えるかのように優しい彼女たちの歌声が響いた。続く、「B.B.B」ではファンのかけ声もバッチリ!男性ファンの低音と女性ファンの高音のかけ声が見事に揃い、「Dal★Shabet」の歌に彩りを加えて、ライブ序盤から熱い盛り上がりを見せた。
「こんにちは、私たちは『Dal★Shabet』です!」と揃ってあいさつ。「おはようございます。私は『Dal★Shabet』の背の高い末っ子、スビンです!」、「私はカウンです!」、「私は『Dal★Shabet』の魅力いっぱいリーダーセリです!」、「私はまるまるアヨンです!」、「私は日本の『ダーリン』を愛してるジユルです!」と一人ずつ自己紹介。スビンが「お久しぶりですね」と客席を見渡し、セリが「また会えてうれしいです!」と笑顔を覗かせた。アヨンが日本でのオフィシャルファンサイトのオープンを報告すると、ファンも「イェーイ!」と喜びの声を上げた。
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