キム・ヒョンジュン（リダ）の元恋人側 「精神的ショックで出産にリスク…名誉棄損・虚偽申告で告訴」

キム・ヒョンジュン（リダ）の元恋人A氏側が、キム・ヒョンジュンと彼の弁護士イ・ジェマン氏との”真実ゲーム”を繰り広げる中、精神的ショックを受け、難産の危険にさらされていると現状を吐露。

キム・ヒョンジュン（リダ）の元恋人A氏側が、キム・ヒョンジュンと彼の弁護士イ・ジェマン氏と”真実ゲーム”を繰り広げる中、精神的ショックを受け、難産の危険にさらされていると現状を吐露した。

A氏の法律代理人であるソン・ジョンムン弁護士は6日、報道資料を通してこの事実を明かし、「芸能人であるキム・ヒョンジュン氏の元恋人A氏（以下、依頼人）の法律代理人として、2015年8月6日、ソウル中央地検にキム・ヒョンジュン氏およびイ・ジェマン弁護士を名誉棄損および虚偽申告で告訴した」と明らかにした。

ソン弁護士は「依頼人は現在、臨月の身であり、キム・ヒョンジュン氏は否定しているものの彼の子供を妊娠している状態。来る9月に出産する予定である。そして、これまで被疑者の無慈悲な名誉棄損も黙々と忍耐強く受け、近日中に裁判所の判決で明らかになると考えている」と代弁した。

特に、現在臨月である依頼人は行動に制限がかかっている状態で、継続的に精神的ショックとストレスを受けているとし、「難産の危険にさらされている」と主張した。

一方、キム・ヒョンジュンと元恋人A氏は現在、妊娠・流産・中絶・暴力などをめぐり、真実攻防を繰り広げている。