【公演レポ】リセ&ウンビ追悼コンサートで「『LADIES’ CODE 』はこれからもずっと5人です! 」と誓う

Wow!Korea / 2015年8月28日 23時17分

「LADIES’ CODE 」アシュリー、ソジョン、ジュニの 3 人のメンバーの他、キム・ボムス等を迎え、8月22日(土)東京・品川ステラホールにてリセとウンビの追悼コンサートを開催した。

昨年9月、咲き始めたばかりの花が散って逝った。将来有望だった韓国のガールズグループ「LADIES’ CODE 」メンバーのリセとウンビ。夢に向かってひたすら走り続けていた可憐な姿を、今でも忘れることができない。

アシュリー、ソジョン、ジュニの 3 人のメンバーの他、キム・ボムス、ヤン・ドンクン、IVY(アイビー)、RumbleFish、ソンウ、ハン・ヒジュン等を迎え、8月22日(土)東京・品川ステラホールにてリセとウンビの追悼コンサート「I’m fine Thank you」を開催した。

会場にはリセとウンビの家族や友人、そして日本だけでなく韓国からも多くのファンが足を運んだ。事故から1年経った今、いまだ忘れられない彼女たちの姿を思い出しながら今日のステージを見つめていた。「LADIES’ CODE 」が音楽番組に出演した映像やPV撮影のメイキングなどの映像が流れ、リセとウンビの笑顔が映し出されると会場は涙に包まれた。

オープニングで「千の風になって」を歌った韓国女性歌手ソヌは「今日はリセとウンビがこの場にいてくれているはずだと思いながら、ここに集まってくださった家族の皆さん、ステージにあがる歌手の方々、そして会場に集まった全員にとって希望や勇気、癒しを与えられる時間になればいいなという想いでいっぱいです」と、今回の追悼コンサートへの想いを語った。

女性歌手Rumble Fishは、「まだまだ現実を受け入れられないけど、2人が笑顔で幸せなことを祈っている」と、天国の2人に向けて感情たっぷりに「雨とあなた」を熱唱した。事故当日は雨が降っており、この曲を聴くと2人のことを思い出すのだという。続いて、IVYは「涙よ、さようなら」と「Angel」を披露。「こんなステージは珍しいですね。日本と韓国の人々が一緒に集まって亡くなったリセとウンビのことを思い描く、そんな素敵な時間を2人も空の上から笑顔で見ているのではないでしょうか」と、追悼コンサートを実現できた感動を噛み締めていた。

ハン・ヒジュンは、平井堅の「瞳をとじて」と「Still with you」の2曲を熱唱した。日本人歌手の歌である「瞳をとじて」をなぜ選んだのかと聞かれると「2人のことを思い描きながら歌ったんですけど、リセがまだあまり韓国語が上手じゃない時に、よく僕が彼女たちを笑わせようと、下手な韓国語を真似したり、『ここがおかしいよ』と教えたりして、よく会話をしていました。2人を想うと、そんなことも懐かしい思い出だなと感じます。なので、今回は反対に僕が日本語を練習して日本の曲を皆さんにお届けしたいなと思って選びました」と、2人との思い出話を交えながら選曲理由を打ち明けた。

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