俳優ウヒョン、大学時代に“合コン恐怖症”だったことを告白…その理由は？

韓国在住の外国人男性がトークを展開するJTBC「非首脳会談」に韓国俳優ウヒョン（51）が出演し、「好感と非好感」をテーマに出演者らとトークを交わした。（提供：OSEN）

韓国在住の外国人男性がトークを展開するJTBC「非首脳会談」に韓国俳優ウヒョン（51）が出演し、「好感と非好感」をテーマに出演者らとトークを交わした。

最近進行された「非首脳会談」の収録にゲストとして俳優ウヒョンが参加し、「好感と非好感」をテーマにトークが展開された中、「大学生時代、最も嫌いだったのが合コンだった」と話し、視線を集めた。続けてウヒョンは「昔、好感の持てない容姿のせいで合コンが嫌だったが、無理に2回ほど参加したことがある」と打ち明けた。

一方「好感イメージに執着する」という青年の案件に対してアメリカ代表のタイラー・ラズチ（27）は「好感の持てるイメージに気を使うことは、対人関係のために努力すること」と主張した。反面、中国代表のチャン・ウィアン（張玉安、31）は「好感を持とうと過度に意識すると、失敗したときにより大きなダメージに発展する危険性がある」と述べ、熱い討論に発展した。放送は韓国で14日午後10時50分から。