1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】「F.CUZ」、英語曲「Forever」でアイドルからアーティストへ!

Wow!Korea / 2015年12月16日 23時14分

「F.CUZ」左からカン、テゴン、イェジュン、ジノン

2014年以降、リリースするシングルは、すべてオリコンのベスト10入りを果たしている韓国出身のボーイズグループ、「F.CUZ」(フォーカズ)。

メンバーのレヒョンの入隊、さらに11月28日、テゴンの入隊が電撃発表された「F.CUZ」が9thシングル「Forever」を2016年1月27日にリリースする。11月28日、29日に行われた埼玉県でのリリースイベントを大盛況で終えたばかりのメンバーがタイトなスケジュールの中、インタビューに応じてくれた。

メンバーそれぞれの個性が光る冬コーデで現れた「F.CUZ」。グループ初挑戦となった英語曲の「Forever」について、レコーディングやリリースイベントのエピソード、さらにメンバーにとって「Forever」なものとは、など日本語でたっぷりと語ってくれた。

―新曲「Forever」についてご紹介お願いします。

イェジュン:僕たちの9枚目のシングル「Forever」は歌詞とメロディがとてもいいです。透明感のあるPOPな感じですが、完成度の高い曲なのでみなさんが聴いた時「アイドルグループの曲ですか?」と思わず言ってしまうかもしれません。僕たちにとって初めての英語の曲ですので、すごくドキドキしていますが、うれしいです。

ジノン:僕も英語の歌は初めてです。もちろんファンのみなさんも初めてだと思いますが(笑)。「Forever」を初めて聴いた時、強い衝撃を受けました。この感じをファンのみなさんとも共有したいと思います(笑)今回のシングル、めっちゃ!いい曲です!

カン:僕たちの9枚目のシングル「Forever」は、アイドルからアーティストへと変わった、そんな印象を受けるような曲です。

テゴン:イェジュンくんも話していましたが「Forever」は透明感がある曲で、初めて英語で歌っていることもあり、よりアーティスティックに感じると思います。

―初の英語の曲ですが、「Forever」の日本語バージョンもあり、レコーディングは大変でしたか?

ジノン:日本語の曲は今まで何作も制作していますのでそれほど難しくはなかったですが、英語は初めてだから発音や雰囲気とか難しかったです。

イェジュン:初めてだから大変でしたが、もともと以前から英語曲を取り入れたかったので、実現できて楽しかったです。

カン:僕は英語の発音は上手いので大丈夫でした(笑)同じ期間に英語と日本語の二つを録らなければいけなかったので難しかったです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください