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【イベントレポ】「TEENTOP」、ミニアルバム「REDPOINT」発売記念イベントでキュートなものまねを大量放出!

Wow!Korea / 2016年3月5日 23時58分

「TEENTOP」左からチャンジョ、エルジョ、ニエル、C.A.P、チョンジ、リッキー

1月18日に7thミニアルバム「REDPOINT」をリリースして韓国でカムバックした「TEENTOP」。その後韓国の音楽番組に出演して1位を獲得し、人気を博した。特にタイトル曲の「死角地帯」は、これまでの「TEENTOP」の特長である一糸乱れぬカル群舞はそのままに、よりセクシーな男の魅力を兼ね備えて注目をあびた。

韓国で大好評を得た「TEENTOP」が、リリースイベントで今度は日本のファンを沸かせている。「TEENTOP」は2月27日から「REDPOINT」の発売記念イベントをスタートさせた。3月5日(土)に東京・渋谷タワーレコード渋谷店で開催されたリリースイベントでも、握手会、サイン会、チェキ会で交流したほか、歓声や爆笑に包まれた楽しいトークでファンを楽しませた。

イベント当日、会場は「TEENTOP」の登場を待ちわびたたくさんのファンで埋め尽くされた。開始時間になり「TEENTOP」のメンバーたちと司会のAKIがステージに現れると、会場は一気に黄色い歓声に包まれた。一人ずつ自己紹介をした後、チョンジは「日本の活動はすべて面白い。ファンの皆さんはかわいい、きれい」と話した。またニエルは韓国の「エンジェル」(=「TEENTOP」のファン)と日本の「エンジェル」はどちらが優しいかと聞かれ、「『エンジェル』はみんな優しいです」と笑顔を見せた。そして今回の「REDPOINT」についてチャンジョは「ミニアルバムで、タイトル曲は『死角地帯』です。また、メンバーが作詞、作曲した曲も入っていますのでぜひ聴いてください」とPRした。ここでAKIに「死角地帯」が良く分からないから体で表現してと突然のお願いを受けたエルジョは驚いて「ホントに(そのお願いは)おかしいです」と答え、イベントの始まりから会場の笑いを誘った。

その後、日本滞在中にやりたいことを聞かれると「遊園地に行きたい。富士急ハイランドに行きたい!」と答えたチョンジ。「乗りものは全部大丈夫なんですか?」と尋ねるAKIにメンバーが口々に「大丈夫」と答える中、C.A.Pだけが微妙な表情に。

「僕は行かないです。静かに本を読むことが好きです」と話し、更に「もし彼女が一緒にジェットコースターに一緒に乗りたいと言ったら?」と聞かれると「僕は家にいます」と答えるとファンから「え~!」という声が。

AKIが「じゃあ、もし『エンジェル』が一緒に乗ろうと言ったら?」と再び尋ねると「『エンジェル』を乗せて僕はわたあめを買って下で待っています」と可愛らしい返答に会場は笑顔に包まれた。

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