【イベントレポ】ジュンス(JYJ)団長、ドリブルシュートで魅せる! 初参加のセヨン(MYNAME)も勝利に貢献
Wow!Korea / 2016年8月16日 17時4分
しばらくの間チームを離れることとなるジュンス(JYJ)団長のために、8月12日(金)、東京・味の素スタジアムにて、「F.C.MEN presents MATCH for JUNSU in JAPAN」が開催された。「FC MEN」はスヒョン(U-KISS)、カラム(大国男児)など日本でも人気のアイドルや、俳優、モデルなど韓国の芸能人で結成されており、「FC MEN」初参加のセヨン(MY NAME)は今回がデビュー戦となった。
今回のマッチは、「FC MEN」がジュンス団長、セヨンら「チームF」とスヒョン、カラムら「チームC」の2チームにわかれ、日本側の「チームM」&「チームN」と対戦。そして最後の試合は、それぞれの選抜メンバーで、「FC MEN」と日本チームが対戦し、白熱した戦いを繰り広げた。
日本チームには、以前「Love Me JAPAN」の団長として「FC MEN」と対戦した、占い師もつとめる芸人のLove Me Doや、俳優の勝村政信、モデルでタレントのJOY、ダンスボーカルユニット「w-inds.」の橘慶太など、豪華な顔ぶれが集まった。
今回はフットサル対決ということで、メンバーとの距離が近くなっている会場には大勢のファンが集まり、試合前のウォーミングアップから、すでにメンバーにエールを送っていた。
最初の対戦は、「チームC」対「チームM」。開始5分でチームMに先制点を許し、日本チームは勢いに乗り始める。パク・ジョンジン(J-BRO)が果敢に攻めるも、ゴールには至らず。「チームM」は2点目を決め、ますます調子を上げてくる。両チームとも攻めの姿勢を見せ、シュートを放つも、得点は変わらず0対2で前半戦は終了。後半戦では、開始まもなくシュートを放つなど、攻める「チームC」。俳優イ・ワンは華麗なドリブルで相手をかわし、カラム(大国男児)も積極的にゴールを狙う。そして後半戦開始5分、イ・ワンが力強いシュートで「チームC」の初ゴールを決めると、会場は大歓声が沸き起こった。
その後も両チームのシュートが飛び交うが、ゴールを決めたのは「チームM」。さらに、勢いに乗る「チームM」は4点目を獲得し、得点を引き離す。ゴールポストに当たる惜しいシュートもありながらも、苦戦する「チームC」であったが、試合時間残りわずかとなった時に、イ・ワンのシュートがきれいに決まる。その勢いのままカンホ、チェ・ヨンインらもゴールを狙うが、得点には結びつかず試合終了。結果は2対4で、「チームM」の勝利となった。
この記事に関連するニュース
-
VARで覆った劇的ドラマ「並のチームなら意気消沈」 敗戦ムードから一転…起死回生の凄み【コラム】
FOOTBALL ZONE / 2024年12月2日 18時10分
-
FW滝川結女、圧巻の2ゴール アルビレックス新潟レディース ノジマステラ神奈川相模原に2対0で勝利
BSN新潟放送 / 2024年11月30日 16時9分
-
予選5試合で32得点!! 「超攻撃型」にこだわった那覇西、宜野湾に4発快勝で4年ぶりの選手権出場!!
ゲキサカ / 2024年11月15日 13時32分
-
守護神にさえも感じた攻撃意識 佳境のJ1昇格争い…ぶつかり合った両クラブの渇望【コラム】
FOOTBALL ZONE / 2024年11月5日 18時10分
-
ライバルの衝撃弾に「やっぱ凄いな」。日章学園の仙台内定MF南創太はより多くボールに触れ、“爆発的なプレー”も増やす
ゲキサカ / 2024年11月3日 8時11分
ランキング
-
1「朝から不快」「まじでうるさい」キンタロー。生放送での“暴走”に視聴者怒りの声
週刊女性PRIME / 2024年12月2日 17時30分
-
2渡辺謙 火野正平さんが旅人務めた「こころ旅」出演を報告 訃報後の収録に「心揺れましたが…」
スポニチアネックス / 2024年12月2日 13時44分
-
3阿部サダヲ、流行語大賞司会者からムチャぶり連発 狙いは“チョメチョメ”「いやらしい方ですね(笑)」
マイナビニュース / 2024年12月2日 15時35分
-
4トラジャ川島如恵留 体調不良で活動一時休止「お休みをとって心身の健康を取り戻したい」当面は6人で活動
スポニチアネックス / 2024年12月2日 20時1分
-
5小栗旬が“オーディション3回全敗”した人気俳優とは
モデルプレス / 2024年12月2日 12時22分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください