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【個別インタビュー】「MR.MR」、新曲「GOOD TO BE BAD」でクレイジーな魅力発揮! 「僕たちのカッコよさを見て! 」

Wow!Korea / 2016年11月27日 1時24分

「MR.MR」左からテイ、ジェミン、サンヒョン、チャンジェ、ドヨン

中性的な甘いマスクと、鍛え抜かれたワイルドな肉体美を併せ持つ“甘辛系男子”として人気を博している「MR.MR」の3枚目のシングル「GOOD TO BE BAD」が、メンバーのチャンジェ、ジェミンの誕生日である11月29日(火)にリリース!

本作には「ハメを外せ」という意味のクールで攻撃的なダンスチューン「GOOD TO BE BAD」に加え、ミドルポップな聴きやすいメロディーのカップリング曲「Everything」、また初回盤にはテイが作詞、作曲、サウンドプロデュースを手掛けたテイのソロ曲「You on my Mind」が収録される。

PVは2曲制作され、「GOOD TO BE BAD」では女性をペットに飼うドヨン、意味深な電気椅子で我を忘れるテイ、獄中で不思議な看守につながれ暴れ出すサンヒョン、サイケデリックな世界に佇むチャンジェ、不可思議なナイトクラブで弾けるジェミン…とメンバーそれぞれが“クレイジー”を表現。息を呑むようなメンバーの演技と、キレのあるダンスシーンがせめぎ合う映像に。

一方、「Everything」では“ノーカットノー編集”で、彼らの普段の仲の良さ、キュートなキャラクターが垣間見られる映像に仕上がっている。今回の新曲で、また新たな魅力を発揮している彼らに、曲の注目ポイントやイメージチェンジした気分、PVの撮影秘話などを聞いた。

―3rdシングル「GOOD TO BE BAD」は日本語で「ハメを外せ」という意味だそうですが、聴きどころ、注目ポイントなどを教えてください。

ドヨン:サビの部分がいいと思います。

サンヒョン:踊りながら全員舌を出す部分があって、変な人に見えるかもしれないけれど、PVを見たら、その部分が一番カッコいいです!

チャンジェ:曲の中でも雰囲気の違いがあって、下から上までどんどん上がる感じがあるから、それを楽しんで聴いたらいいと思います。

テイ:僕は「good to be bad Can you feel it?Come onCome onCome on~」という部分がすごく気に入っています。あと、サビの最後の手の動きがカッコいいと思います。

サンヒョン:その手の動きは超簡単です。

チャンジェ:だから、ファンの皆さんも一緒にマネしてほしいですね。

ジェミン:僕が注目してほしいのは、カップリング曲「Everything」。

(他のメンバーたちから、「GOOD TO BE BAD」の話をしているのに話題を変えるなとツッコミが入る)

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