1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

コン・ユ主演ドラマ「鬼」視聴率1位、「応答せよ」まで4%

Wow!Korea / 2017年1月8日 17時5分

7日放送のtvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」12話は視聴率13.712%を記録した(提供:OSEN)

ドラマ「鬼」が何をしても圧倒的な1位だ。各登場人物への疑問が解け、悲しいストーリーが展開されている「鬼」は、若干視聴率が下降しても、ケーブルと総合編成チャンネルを合わせて相変わらず1位の座を守っている。

8日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、7日に放送されたtvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」の12話は、視聴率13.712%(ケーブルプラットホーム基準)を記録した。

これは、自己最高視聴率を更新した11話の13.894%より多少下降した数値だが、この日放送されたケーブル全体と総編のプログラムの視聴率で1位の座を守った。これから放送終了までわずか2週間で4話のみを残した状態だ。

シンドローム級の人気を呼び起こして14%に迫る視聴率に到逹した「鬼」が、過去のケーブルドラマで最高視聴率を保有している「応答せよ 1988」の記録である18.803%を越えるか、最後まで注目に値する。

また、この日の放送ではキム・シン(コン・ユ)とサニー(ユ・インナ)が死神(イ・ドンウク)がワン・ヨだという事実を知るという内容が描かれた。キム・シンとウンタク(キム・ゴウン)は奸臣と出会い、謎だったユ・ドクファ(「BTOB」ソンジェ)の正体が神であると明かされて注目を集めた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください