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【個別インタビュー】充電完了 「100%」が日本デビュー!  「笑いのツボ・食の好みも同じ」チームワークの良さで飛躍目指す

Wow!Korea / 2017年2月6日 20時10分

ミヌ:ストレッチです。いつからか、ケアしなきゃいけないなと気になるようになって、寝る前にベッドで顔もストレッチするし、起きてからもストレッチしますね。

ジョンファン:ゲームです。

チャンヨン:僕も携帯ゲームです。

ヒョクジン:僕は気付けば、のどを開いて、発声練習をしています。

ジョンファン:うわ~、カッコいい!

―1月25日(水)「How to cry」で日本正式デビューおめでとうございます!

一同:ありがとうございます!

―いまの心境はいかがですか?

ロクヒョン:まだ実感がわかないです。初めてのことなので。でも、池袋サンシャインシティでのリリースイベントで、初めてMVがLEDビジョンで流れたんですが、不思議な感じでした。

ミヌ:ここに来るとき、車の中で初めてCDのパッケージを見たんですが、“あぁ~、僕たちデビューするんだなぁ”と。

ヒョクジン:僕もそうです。CDのパッケージを見て、デビューすることを実感しました。

―パワフルなビートのダンスナンバー「How to cry」がデビュー曲となりましたが。

ミヌ:僕たちの強みは、激しいダンスを踊りながらも、安定した高音、パワフルなパフォーマンスをお見せすることだと思っています。そういう僕たちの魅力をアピールするのに、ぴったりな曲です。

―キレイなフォーメーションダンスも目を引きますが、ファンも一緒にできるダンスがあれば教えてください。

ミヌ:サビの「Tell me how to cry」での手の動きですね。涙がキラキラ、みたいな感じで、可愛く見えると思います。

―「How to cry」のMVはどんなコンセプトで撮影されたんですか?

ミヌ:別れた彼女との思い出を振り返りながら、懐かしさ、切なさを表現しているんですが、メンバーごとにストーリーがあるので、そのテーマにそってそれぞれ撮影しました。

―撮影エピソードがあれば教えてください。

ロクヒョン:僕は大きな水たまりの真ん中に立つシーンだったんですけど、そこまで水に入って行かなきゃいけないのかなと思っていたら、監督さんがおんぶをして、連れて行ってくださったんです(笑)。そこまではよかったんですが、一人になって、そこから動くこともできず、ちょっと怖かったです。でも、すごく面白い経験でした。

ヒョクジン:僕は指輪を見つめて、投げるシーンだったんですけど、その指輪が僕の指のサイズに合っていなくて、親指にはめても大きかったんですよ。だから、不自然に見えないよう、角度を工夫して、指にはめて撮影しました。

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