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【会見レポ】「Apeace」、デビュー6周年記念ライブに先駆け記者会見開催! 「この6年で変わらないのはファンへの気持ち」

Wow!Korea / 2017年6月30日 20時39分

「Apeace」左からドゥファン、ゴンヒ、ヒョンソン、J.D、スンヒョク、シヒョク、ヨンウク、ワンチョル、ジヌ、セヒョン、ジュンシク、ソンホ

ことし3月にリリースしたシングル「どこまでも続く道を…/CHANGE my LIFE」が、オリコンのデイリーランキング3位を獲得し、現在は月に1度の定期ライブをベースに、バラエティ、MC、モデル、舞台、ミュージカルなど個々の魅力を生かし、幅広い分野で活躍している「Apeace」。

2011年5月にデビューし、6周年を迎えた彼らが6月29日(木)東京・YAMANO HALLにて、デビュー6周年記念ライブ「Apeace JAPAN debut 6th Anniversary SPECIAL LIVE~Cheer on the run~」に先駆け、記者会見を行った。

会見にはゴンヒ、スンヒョク、ソンホ、ワンチョル、ジュンシク、ドゥファン、セヒョン、ヨンウク、シヒョク、J.D、そして、兵役から戻ったヒョンソン、ジヌが参加。(※ウォンシクは兵役準備のため欠席)

登壇した12人が一列に並ぶと、報道陣に向けて、「皆さんお忙しい中、ありがとうございます」と礼儀正しくあいさつし、自己紹介をしたメンバーたち。

デビュー6周年の祝福ムードに包まれた中、最初の2つの質問は、メンバーを代表してドゥファン、ヨンウク、スンヒョクの3人が答えたが、記者に対して「質問ありがとうございます」と謙虚な姿勢を見せながら、短時間ではあったが、率直に丁寧に答えていった。

―この6年は「Apeace」の皆さんにとって長かったですか?短かったですか?

ドゥファンは:僕たちにとって6年は長いと思った瞬間も、短いと思った瞬間もあるんですけど、毎回ライブを準備しながら、練習は長く感じて、本番は短く感じるっていうのが本当の気持ちなんですよね。2時間ちょっとのライブを準備するために、僕たちは毎月1か月間頑張って準備していて、その準備期間はすごく長く感じるんですけど、ファンの皆さんと会うたったの2時間は本当に短く感じます。

ヨンウク:6年っていう時間は、あっという間に過ぎちゃったなって思います、6年間頑張って走ってきて、この先はどうなるんだろうっていう心配もあったんですけど、その心配より、僕たちは歌うことが好きだし、ステージで踊ることが好きだし、みんなに会えることが大好きだから、6年という時間は本当に早かったなと思います。

スンヒョク:質問ありがとうございます。6年っていうと、みんな同じだと思いますけど、本当に早かったと思います。みんな練習も頑張っているし、日本語も、最初は通訳さんとか入れて、ちょっと大変でしたけど、ここまでできるようになったし。本当にあっという間に過ぎましたが、初心を忘れずに、これからも「Apeace」らしく、「Apeace」らしい幸せなライブが作れるよう、もっともっと頑張って、クオリティを上げていきたいなと思っています。

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