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【個別インタビュー】「KNK」、待望の日本デビューで活動に意欲満々! 「アニメのサントラを歌いたいし、バラエティや音楽番組にも出演してみたい」

Wow!Korea / 2017年9月2日 23時18分

―日本デビューを控えていますが、皆さんはどのぐらい日本語が話せるようになりましたか?

インソン:小学生以下。

ヒジュン:4歳レベルです。

ユジン:ベイビーVS私、ぐらい(笑)。

―それでも、一番話せるメンバーというと?

スンジュン:ヒジュンです。(インソンを指して)3歳レベル、(ヒジュンを指して)4歳レベル。

インソン:この1歳はすごい差です!

スンジュン:僕は2歳。

ジフン:僕は1歳(笑)。

―今後、日本のファンとも話す機会が増えていくと思いますが。

ジフン:だから、もっと日本語の勉強を頑張ろうと思っています! 日本の「ティンカーベル」(=「KNK」のファン)と、日常的な会話をしてみたいですね。

ヒジュン:韓国の「ティンカーベル」と同じように、「元気?」とか近況を聞いたり、直接コミュニケーションが取れるようになりたいです。

―韓国デビューは2016年3月ですが、皆さんは知り合ってどのぐらい経つんですか?

インソン:5人になってから4年が経ちました。

―この間、一番変化したメンバーというと?

一同:ジフン!

スンジュン:最初は強く見えたんですけど、人見知りもすごかったし、静かだったんです。でも、いまはすごくうるさいし、面白いです(笑)。

―ジフンさんは年齢でいうと、下から2番目ですが、リーダーになったのはどうしてですか?

ジフン:(日本語で)私もぜんぜん知らないです(笑)。

ヒジュン:5人の中では、事務所に入ったのが一番早いんです。リーダーシップもあるし。

インソン:スター性もあるし。

ジフン:(ニコニコしながら)すごくうれしいです。

―ユジンさんがあまり納得されていないようですが。

ユジン:スター性があるのは分かるんですけど、(スター性があると言ったときの)インソンの表情がなんか…。(日本語で)ちょっとキモいです。

―ハハハ。よくそんな言葉知っていますね。

ユジン:その言葉だけ覚えました(笑)。

―皆さん、仲が良さそうな雰囲気ですが、チームワークを感じるのはどんな瞬間ですか?

ユジン:振付の練習をしているときです。練習生だった頃に比べると、呼吸の合わせ方とか、気になるポイントも似ているし。あと、こういうインタビューで質問を受けたとき、同じような答えになるので、それだけ長く一緒に生活してきたんだなと感じますね。

―いよいよ日本でデビューされますが、日本で挑戦してみたいことや目標などを教えてください。

ユジン:シングルやアルバムを出したら、いろんな音楽チャートで1位をとりたいし、アニメのサントラを歌ったり、バラエティや音楽番組にも出たいです。

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