「NU’EST」JR、リーダーの座について語る

韓国ボーイズグループ「NU’EST」メンバーのJRが、ガールズグループとして活動していた出演者と“リーダーの責任感”で共感しあった。（提供：OSEN）

韓国ボーイズグループ「NU’EST」メンバーのJRが、ガールズグループとして活動していた出演者と“リーダーの責任感”で共感しあった。

14日に放送されたtvNの音楽バラエティ番組「怪しい歌手」では、チョン・ガウンが2回目の“複製歌手”ヨンセとして登場した。

ヨンセは「大学生の時にオーディションを受けてグループでデビューした。3人組だ」とリーダーとして活躍したことを明らかにした。

JRは「僕も実は『NU’EST』のリーダーだ」とし、「リーダーというのは重みが大きくないか。つらくなかったか？責任が重いと思うが…」と質問をした。

ヨンセは「私が知っている人を入れた。解散したから申し訳ない。2011年にデビューして2012年が最後の活動となった。若い子たちに人気があった。ホームページの背景音楽で人気があった」と伝えた。