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【個別インタビュー】「KNK」、デビュー2周年でさらなる飛躍を誓う! 5月の2DAYS公演に意気込み「エネルギッシュに楽しい思い出をたくさん作りたい」

Wow!Korea / 2018年4月4日 22時59分

「KNK」左から、オ・ヒジュン、キム・ジフン、パク・スンジュン、チョン・インソン、キム・ユジン

平均身長185cmで、“モデルドル”と呼ばれるルックスに加え、歌唱力、パフォーマンスにも定評のある「KNK」(クナクン)。2018年は1月に大阪、横浜でのライブツアーで始動し、多くの日本のファンを魅了した彼らが、3月22日開催の「BUZZ-UP 2018 spring」に出演するために来日。忙しい合間をぬって、インタビューに応じてくれた。

「お久しぶりです」とにこやかな笑顔で、インタビュールームに入ってきた5人。今回は、デビュー2周年、2月にメンバー2人の誕生日、ゴールデンウィーク(5月4日と5日)に2DAYS(1日2公演)公演開催と“2”に関するキーワードをもとに、和気あいあいとした雰囲気で語ってくれた。

―最初のトークテーマはデビュー2周年。ことし3月でデビュー2周年を迎えましたが、振り返ってみるとどんな2年でしたか?

インソン:デビューした年はすごく忙しくて、無我夢中だったように思います。この2年、それぞれがいい経験をして、また1つに集まって3年目に入ったので、さらに良い姿をお見せしたいです。

スンジュン:やっぱりアルバムをリリースして、活動をするのが楽しかったですね。だから、大変だったことより、楽しかったことのほうが記憶に残っています。

ヒジュン:大変なのは、僕たちよりアルバムを待つ「ティンカーベル」(=「KNK」のファン)の皆さんの方だと思います。

スンジュン:正直言うと、PVでのダンスシーンが大変ではあったんですけど(笑)。

―どのPVが一番大変だったんですか?

スンジュン:「BACK AGAIN」。寝る時間があまりなかったのと、振付がすごく大変でした。5人でぴったり揃えて踊るシーンも多くて、30、40回ぐらい踊りましたね。だから、最後の頃はほとんど記憶がないです(笑)。

ヒジュン:僕も「BACK AGAIN」が一番大変でした。

ジフン:「BACK AGAIN」はずっと踊っていたら、脚の力が抜けて、倒れそうになりました。

―ダンスが上手いジフンさんでもそんなに大変だったと?

ジフン:そうです。「BACK AGAIN」は最近、もっとしんどくなりました(笑)。何回踊っても、慣れない振付なんですよ。

―韓国ではデビュー2周年を記念し、「KNK」カフェをオープンし、皆さんが一日バリスタになっていましたが、やってみてどうでしたか?

ヒジュン:良い経験だったし、「ティンカーベル」の皆さんがすごく喜んでくれて楽しかったので、もう1回やってみたいなと思いました。

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