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【個別インタビュー】ナム・テヒョン率いる「South Club」、自由で飾らない弾けたライブが魅力! 日本公演や欧州ツアーのエピソード&メンバーの酒癖も公開!

Wow!Korea / 2018年9月10日 22時12分

Q.4人の中で、よく話す人というと?

ゲック:やっぱりテヒョン。

チャン・ウォンヨン:そして、テヒョンの次は僕かな。

ナム・テヒョン:(ウォンヨンは)グループの中で、ムードメーカーでもあります。

Q.日本での公演は6月以来となりますが、今回の公演はいかがでしたか?

チャン・ウォンヨン:楽しかったです。以前の日本の公演では、ファンの皆さんが、アーティストを気遣ってくれている印象を受けたんですけど、今回は一緒に遊んでいるような感じがしました。いままではじっと見ていたのが、今回は一緒にジャンプをしたり、ノリノリで弾けた感じで。だから、すごく楽しかったです。

Q.確かにライブではノリノリで、積極的に楽しんでいるファンの方が多かったですね。

ナム・テヒョン:ラクに見ていただけるようになったんだと思います。

Q.日本のファンにはどんな印象をお持ちですか?

ナム・テヒョン:まずはすごくマナーがよくて、恥ずかしがり屋な人が多いように思います。それが可愛い(笑)。

ナム・ドンヒョン:確かに可愛いなと思いました。

ナム・テヒョン:それから、最近は隠れていたエネルギーが本当にすごいなと思いました。

Q.日本でも本格的に活動を始めていますが、皆さんにとって日本ってどんな国ですか?

ナム・テヒョン:たくさん来ているんで、海外というより、韓国の地方に行くというような感じで、馴染み深さを感じています。そして、食べ物がおいしいです。毎回たくさん食べ過ぎてしまうんで、太らせる国ですね(笑)。

Q.最近ハマっている日本の食べ物というと?

ナム・テヒョン:最近はつけ麺が好きです。行きつけの店というのは特にないんですけど、いろいろ行っていて、一蘭も好きですね。

ナム・ドンヒョン:僕は、1回しか行ったことがないんですけど、ペッパーランチにハマりました。

チャン・ウォンヨン:僕はもつ鍋。韓国には“以熱治熱”という言葉があって、暑さを乗り切るために、熱いものを食べるので。

ゲック:僕は串焼きとお寿司です。

Q.ことしは4月からイギリス、スペイン、フランス、ドイツなどを回るヨーロッパツアーもされていましたが、印象的だったエピソードなどがあれば教えてください。

ナム・ドンヒョン:パリでタクシーに乗ったんですが、その運転手が男性だったんですけど、僕に興味を持って、バックミラーでチラチラ僕のことを見ながら、「助手席に座って」って。ずっと誘われて、かなり大変でした(笑)。

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