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【全文】“地獄の4年間”「TheEastLight.」リーダーが明かした事務所PDから受けた暴行・暴言の全容

Wow!Korea / 2018年10月19日 17時29分

(7)2016.11.中旬、メディアライン屋上。

イ・スンヒョンが自身(A)のInstagramをフォローしないという理由で、Aがイ・スンヒョンの髪を掴み手の平で頬を3~4回殴り、野球のバットでみぞおちを2~3回殴る。

(8)2016.11.20.夜、メディアライン旧地下練習室。

イ・スンヒョンがキム・チャンファン会長に乱暴に振舞ったという理由で、Aがイ・スンヒョンに「この野郎、殺すぞ」と暴言を吐き、つらい姿勢を取らせた後、野球のバットで尻を20回叩く。

(9)2017.1.21.13:00、メディアライン旧地下練習室。

イ・スンヒョンが自身(A)が指示したとおりにFacebook活動をしなかったという理由で、アルミニウムバットで尻を30回叩く。

(10)2017.6.13.20:00~24:00、メディアライン5階スタジオ。

イ・スンヒョンがサッカーをしたという理由で、Aがイ・スンヒョンをスタジオに閉じ込め、棒で頭や尻を数回殴り、腕を折ると言いながら棒で殴って、首を絞め頭を足で蹴り飛ばすなど監禁および暴行、傷害(全治20日の傷害診断書、カカオトーク写真)。この際、メンバー全員が下の階でイ・スンヒョンの悲鳴を聞き恐怖抱き、キム・チャンファンはイ・スンヒョンがこうした暴行を受け髪を掴まれているのを目撃しても、「そっとしておけ」と暴行を黙認・ほう助。

また、イ・スンヒョンの頭、尻に酷い傷が発生したにも関わらず、治療もしてもらえず放置。

(11)再発防止を約束。

その頃、イ・スンヒョンの父親が訪問し偶然にイ・スンヒョンの傷を見る。メディアラインのキム・チャンファン会長とイ・ジョンヒョン代表に抗議をし、再発防止の約束を受けAを退かせることを約束する。

(12)続けられる暴行やAの復帰、そしてイ・スンヒョンの退出。

再発防止の約束は守られず、その後も大小の暴行、過酷行為(1~2時間ずつ、つらい姿勢を取らせるなど)、スラングなどの言語暴力は続いたが、2018.10.に入りAが再び復帰するため、メンバーが恐怖に震えて戦々恐々としているところに、2018.10.4.イ・スンヒョンがAに「人を殴る人は話さないでください」よ正式に抗議し、またキム・チャンファンにAの復帰について抗議すると、キム・チャンファンはイ・スンヒョンにバンドから出るよう指示、現在、イ・スンヒョンはTheEastLight.から抜かされた状態だ。

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