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【個別インタビュー(前編)】「U-KISS」、8thアルバム「Glory」で伝えたかった想いとは? さらに2018年の活動を振り返りながら反省&慰労も!

Wow!Korea / 2019年1月5日 11時44分

「U-KISS」左からフン、ジュン、キソプ、イライ

日本8枚目のアルバム「Glory」(12月19日発売)を引っさげ、2018年を締めくくる活動を展開している「U-KISS」。今作は、ことし8月にデビュー10周年を迎えた彼らにとって、この10年間の活動・音楽、それを愛してくれる「KISSme」(=「U-KISS」のファン)との出会いが誇りであり、大きな名誉であるという意味合いを込めた作品。

リード曲「Glory」は「U-KISS」初のアップテンポクリスマスソングで、“歌ってみた”系動画シーンから登場したシンガーソングライター・伊東歌詞太郎が書き下ろした楽曲。その他、15thシングルから「SCANDAL」「Chair」、メンバーのキソプが作曲した「Ready for U」日本語バージョン、キソプとフンのユニットシングル「Train」「Milk Tea」、イライとジュンによるユニット曲「Stop Sign」「Face Off」、「Dear My Friend」の2018年バージョン、メンバーの絆を歌詞にした「Sunset」、韓国語バージョンの新曲「Only You」が収録されている。

12月15日(土)、東京・府中の森芸術劇場にて開催した3年ぶりとなるクリスマスイベント「U-KISS Christmas Fan Event 2018~Glory~」で、「Glory」をはじめ、ニューアルバムの収録曲を次々と披露したメンバーたちに、新曲にまつわるエピソードをたっぷりと語ってもらい、さらにはことし1年の反省&慰労をしてもらった。

Q. 3年ぶりのクリスマスイベント「U-KISS Christmas Fan Event 2018~Glory~」の東京公演はいかがでしたか?

キソプ:3年ぶりのクリスマスイベントだから、みんなドキドキワクワクしながら、すごく楽しく準備しました。いい思い出を作りたくて、いろいろな曲をファンの皆さんにプレゼントしましたが、すごく喜んでくれてうれしかったです。特に今回はクリスマスっぽく、バラード曲も多かったし、流れ的にすごく意味があって、みんなそれぞれの感情を表現したかったので、それが上手く見せられたと思います。

フン:やっぱり、スヒョンさん不在の中、初めてのクリスマスイベントだから、最大限僕ら4人ができることはやろうってことで、今回いろいろ準備しました。ファンの皆さんにスヒョンさんの不在を感じさせないように、頑張れたと思います。さらに自信を持てるようになりました。

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