【イベントレポ】パク・ジフン、初ソロファンミで「僕の心にセーブ」の決めポーズからセクシーダンスまでキラキラした魅力を発揮
Wow!Korea / 2019年4月11日 23時15分
「Wanna One」活動終了後、1stミニアルバム「O‘CLOCK」(3月26日発売)でソロデビューを果たし、さっそくKBS2音楽番組「ミュージックバンク」で、タイトル曲「L.O.V.E」が1位を獲得するなど、ソロでも絶大な人気を誇るパク・ジフン。
2月9日のソウル公演を皮切りに、アジアファンミーティングツアーを展開し、4月10日(水)東京・NHKホールにて開催された『PARK JIHOON(パク・ジフン)初ソロファンミーティングIN TOKYO 「First Edition」』をもってフィナーレを迎えた。
この日は1部公演終了後、記者会見を行い、ファンミーティングのポイントとして、「歌とパフォーマンスはセクシーでカッコいいステージを、トークは『MAY』(=パク・ジフンのファン)の皆さんとデートをするような雰囲気で」と話していた通り、2部公演ではさまざまな表情を見せ、終始ファンをときめかせた。
会場は3階までぎっしり埋め尽くされ、ものすごい期待感がみなぎる中、2部公演がスタート。オープニング映像として、「L.O.V.E」のPVが流れた後、ステージ中央からパク・ジフンが登場。ダンサーたちとのダンスパフォーマンスで幕を開け、セクシーでパワフルに踊るパク・ジフンの姿に会場は地鳴りのような歓声に包まれた。
パク・ジフンが真っ赤なスーツに着替え、改めてステージに登場すると、ファンの熱狂的な歓声で、MCの声が聞こえないほど。日本語で「こんばんは。日本の『MAY』の皆さん、パク・ジフンです。よろしくお願いします」とあいさつしたパク・ジフンは「『MAY』の皆さん、“僕の心にセーブ”」と“ネマウムソゲチョジャン”の日本語バージョンで決めポーズを見せ、オープニングから会場は熱狂の渦へ。
さらに、日本に来てから「『MAY』のことをたくさん考えていました。皆さんがいるこの場所で、一緒に息をしていると思うと、とても幸せでした」と笑顔を見せ、女心をくすぐるコメントでファンをメロメロに。
この後も、各コーナーを通して、甘い胸キュン発言や指ハートなどのポーズ、可愛い仕草などを連発。また、MCの際どい質問に戸惑ったり、恥ずかしそうに照れたりする姿など、終始ファンのときめき指数を上昇させた。
特に、最初のコーナー「パク・ジフン探究生活」はパク・ジフンが問題を出し、4択の中から答えをファンが当てていくという、パク・ジフンの素顔が垣間見られる内容で、ファンのリアクションも最高だった。
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