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「震えた。ネタバレしたかったが我慢した」「防弾少年団」(BTS)V、初の英語自作曲「Winter Bear」で伝える慰め(和訳あり)

Wow!Korea / 2019年8月10日 16時50分

「防弾少年団」のメンバーVが新しい英語の自作曲を発表した。(提供:OSEN)

「防弾少年団」のメンバーVが新しい英語の自作曲を発表した。

10日、サウンドクラウドにVの自作曲「Winter Bear」の音源が公開された。これと同時に、YouTubeには「Winter Bear」のミュージックビデオが公開され、多彩なVの感性を垣間見ることができた。

「Winter Bear」はVがHiss Noise、RM、ADORAなどと共に作業した作品である。Vは新曲を公開した後、「防弾少年団」の公式SNSを通じて「初めて英語で歌詞を書いてみた人はここですよ〜震えた。ネタバレしたかったが我慢した。ツアー中にイギリス映画を観て書いた歌詞。RM、助けてくれてありがとうございましたよ」と明らかにした。

「防弾少年団」のワールドツアー「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF」の間に書かれた歌詞には、Vの感性をそのまま感じることができる。英語の歌詞であるだけに、世界中のファンが直感的にVの感性を感じることができており、グローバルファンにはより一層意味深いプレゼントになった。

「Winter Bear」

「She looks like a blue parrot(彼女は青いオウムに似ています)/ Would you come fly to me(私に飛んできてくれますか?)/ I want some Good day、good day、good day Good day、good day(良い日々を過ごしたい)」

「Looks like a winter bear(冬のクマに似ています)/ You sleep so happily(あなたは幸せに眠っていますね)/ I wish you a Good night、good night、good night Good night、good night(あなたが良い夜を送ることを願います)」

「Imagine your face Say hello to me(私に挨拶をするあなたの顔を想像しています)/ Then all the bad days They're nothing to me With you(そうするとすべての悪い日々は、私には何ともなかったものになります)」

共に公開されたミュージックビデオは、世界各地で撮影された映像が収められている。癒しと慰めとなるVの「Winter Bear」の雰囲気を、温かい視線で表現したところが注目すべき点である。

「防弾少年団」の音楽とはまた別のVだけの感性が真夏の暑さに疲れた多くの人々に慰めをプレゼントしている。

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