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唐田えりか、「アスダル年代記」で強烈な初登場…極強の清純美に視線集中

Wow!Korea / 2019年9月14日 11時30分

唐田えりか、「アスダル年代記」で強烈な初登場…極強の清純美に視線集中(提供:OSEN)

女優の唐田えりかが青春美あふれる写真で今一度、関心を呼び起こしている。

唐田えりかは14日、自身のSNSに「今夜9時にご覧ください」という文とともに写真を1枚アップした。

公開された写真の中で唐田えりかは大きな瞳で愛らしい表情を浮かべている。キレイな肌と長いストレートヘアが青春の美しさを醸し出している。

唐田えりかは今月の7日に放送されたtvNドラマ「アスダル年代記」(脚本:キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン/演出:キム・ウォンソク/制作:スタジオドラゴン、KPJ)Part3「アス、そのすべての伝説の序曲」の第13話で、ウンソム(ソン・ジュンギ)が奴隷の1人だったモモ族のサトニック(チョ・ビョンギュ)の死を伝えるためにジュビノルに行ったが、モモ族のシャバラ(最高トップ)カリカに会うことになるシーンを通じて強烈な初登場を遂げ大きな話題を集めた。

唐田えりかが演じたモモ族のシャバラ(最高トップ)カリカ役はまぶしいほど美しい容貌を持ち、アスダルや周辺部族に恐怖と警戒の対象となる人物である。さらに、モモ族は恩と仇を返さなければ死んで全身が裂かれ、恩返しをして死んだら光の地に行くと信じているだけに、自分たちが受けた恩と仇を返すためには死も辞さない部族だ。

唐田えりかは、表向きは美しい美貌と神秘的な雰囲気を醸し出しているが、多くのモモ族の戦士を立派に陣頭指揮してガールクラッシュを超えた“勇猛カリスマ”ぶりを噴出する格別な存在感を放った。唐田えりかは「“カリカ”というキャラクターは新しい挑戦だった。アクションや剣術、乗馬や韓国語を決められた時間の中で最善を尽くし練習しようとした」とし「撮影前にはキャラクターと台本を理解し、動きと声に悩みもした。そして『演技をする時は最大限に楽しみながら気後れせずに頑張ろう』と気を引き締めて臨んだ」とカリカのキャラクターを演じるために準備した過程とキャラクターを務める感想に対して伝えた。また、放送後の関心に感謝の意を表した。

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