文筆家たちもソルリを哀悼…「そちらではもっと自由に心おきなく」、「心を刺すことに言語を使わないでほしい」

Wow!Korea / 2019年10月15日 20時13分

文筆家たちもソルリを哀悼…「そちらではもっと自由に心おきなく」、「心を刺すことに言語を使わないでほしい」(提供:news1)

歌手兼女優のソルリ(25・本名チェ・ジンリ)が今月14日に死去した知らせが伝えられるや文筆家たちも哀悼の意を表している。

出版社「NANDA」の代表である詩人のキム・ミンジョン氏は15日、自身のフェイスブックに「ただ独り悲しくてちくちくした顔の中で澄みきった子ども。心臓はもっと透明だっただろう」とソルリの死に痛恨の極みをみせた。

キム氏は「不透明なことで罰せられ、罪に問われる人は当然そうなるだろう。君がいたのに、君がもういないことに」とし「もうこの世のような場所ではないように。願わくはそこではもっと自由に“心おきなく”あるように。覚えている」と述べた。

また詩人のチョン・ビョングン氏は今月14日フェイスブックに「ソルリという歌手兼タレントがこの世を去ったという、よく分からないが人々がSNS上に押し寄せ、突き上げた母艦と悪質なコメントのせいであるようだ」とし「“社会的他殺”という言葉もありふれて無感覚であるほどだ」と記した。

そして詩人のパク・シハ氏は14日、ツイッターに「美しく、強い人だったのに…涙がどんどんこぼれる」とし「もっと美しい世の中へ行ってください」と更新した。

同じく詩人のイ・フォン氏も「顔も主もいない馬と毎日戦う生活をどのように持ちこたえることができるだろうか、察することができないだろう」とし、「言語に隠された刀が1日に数10通、数100通ずつ届く人生だったはずだが、彼女はよく笑った」と切ない気持ちを伝えた。

イ氏は「1人の人間が毎日押し出さなければならない外壁が刀だなんて」とし、「救うことに使えなくても、刺すことに言語を使わないでほしい、命じゃないか」と語った。

そして「愛する人たちよ、他人の意中なく愛のない言葉と本音に心を痛ませないで」とし、「人をだめにする言語は、口から離れるやいなや壊れてほしい、永遠にずっと」と語った。

これに先立ち警察は、今月14日の午後3時20分ごろソルリが自宅である京畿道城南市寿井区深谷洞の家で死亡したまま発見されたという彼女のマネージャーの通告を受けた。現場には遺書ではないが、ソルリが直々に作成したものと推定されるノート1冊が発見された。

彼女の所属会社であるSMエンターテインメントは、「遺族の意向に従い、安置所の場所などあらゆる葬儀の手続きを非公開で行う」とし、「故人の最後の道に深い哀悼の意を表する」と明らかにした。ファンたちの弔問場所は別途に設けられる予定である。

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