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【会見レポ】ユナク(SUPERNOVA)がプロデュースのグローバルアイドル育成プロジェクト「G-EGG」会見に21人のG-EGG生が登壇!

Wow!Korea / 2019年11月27日 11時29分

ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ(JBアナザーズ)の米丸日向は「今回のプロジェクトで、何事にも屈しない精神を貫いて精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします」、「LUCENTE」メインボーカルのコゴンは「僕たちを見に来てくれて本当に感謝しています。きょう皆さんに歌を届けるために、一生懸命準備しました。応援してください。ありがとうございます」、ウォンシクと共に、G-EGG生最年長となる「MASC」リーダーのウスは「ここに来てくださって誠にありがとうございます。僕が一番お兄さんだと思いますが、一生懸命頑張ります。応援してください。ありがとうございます」、脱サラし、夢を持って沖縄から上京してきたという崎濱秀哉は「今回のオーディションに全力で取り組んで、いい魅力を見せられるように頑張りたいと思います。きょうはつたない韓国語なんですけど、韓国語の曲を歌わせていただきます。気持ちを込めて歌うので、聴いていただけたらうれしいです。よろしくお願いします」と語った。

フリースタイルのラップを披露したヒドに負けじと、即興ラップを披露した西川拓毅に続き、最後はラップが得意な石坂太一が「このオーディションが決まってから、皆さんと一緒に楽しめるように1曲作ってきました。皆さんと一緒に盛り上がれるように努力してきたので、一緒に盛り上がってください。よろしくお願いします」と自己紹介し、21人があいさつを終えた。

個性豊かな21人が集まったが、G-EGG生を選んだ基準について、ユナクは「やっぱり、最初は人間だからフィーリングですよね。それから、僕は実力も才能も大事だと思っているんですけど、その人が持っている人格、性格が一番大事だと思っていて、さまざまな面談を通し、この子ならっていう、成長できるんじゃないかな、僕が役に立てるんじゃないかなって気持ちになる子を選びました。もちろん才能があって、僕が一目惚れしちゃってスカウトした子もいるし、昔からいいなと思っていたんだけど、なかなかチャンスがなくて、あるきっかけで出会って、仕事が一緒にできることになった子もいるし、さまざまなところでスカウトして、今回のプロジェクトに入れました」とし、「僕もまだアイドルをやっていますけど、年齢は関係ないです。プロとしても踊れて歌えているので、年齢の基準は無視しました」と明かした。

さらに、ユナクは「日韓合同プロジェクトっていうことで、仲良くなればいいなと思っているし、日本は日本の素晴らしい踊りと歌い方があると思っているし、韓国はK-POPブームですごいシステムで鍛えられた人たちが集まっているんで、21人が一緒に生活しながら、お互いのいいところをちゃんととって、グローバルなアイドルになればうれしいです。そのそばで僕が先生として、プロデューサーとして役に立てればいいなと思っています」とG-EGG生の成長を手助けしたいと語った。

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